2017年10月07日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第4話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

1500年以上前より“湯ごりの地”として知られる三重県の榊原温泉。湯ごりとは、「湯垢離」と書くのですが、当時、伊勢神宮参拝の際、水の中に入り「禊(みそぎ)」を行っていたのです。それがお湯(温泉)なら「湯垢離」となり、水なら「水垢離」、海なら「潮垢離」となるのです。現代に残る手水舎は禊の簡易版ということですね。今回のお宿は、そんな湯ごりの地、榊原温泉において唯一源泉を保有する温泉宿「まろき湯の宿 湯元榊原舘」にお世話になることにしました。

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しかも、湯元榊原舘の目玉でもあり、Ferie史上初の「鍼灸・薬膳宿泊プラン」を体験してきました。最初に申し上げますが今回のプランはうわべだけを取り繕ったものではなく、かなり本格的なもの。といいますのも、鈴鹿医療科大学と湯元榊原館のコラボ企画なんです。ちまたでよく耳にする〇〇大学監修…。つまりご意見や指導だけではなく、博士号を持つ大学の先生自ら直接施術するというもの。木曜日限定プランというのも頷けます。

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まずはカウンセリングで生活習慣をチェックするのですが、小紙女性編集スタッフは美容系のお悩みの方向に話が進み美顔針体験となりました。一方私は、さまざまな身体の不調や疲れ、肩こりなどの方向に話が進み、そもそもの原因でもある血流を改善するためにカッピングを体験することになったのです。

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カッピングとは、別名(吸い玉)ともいわれ、体内の不要物を排泄して血液の循環を促す療法なんですが、見た目にはあまりよろしくない絵面。背中が赤黒く腫れたように見えて、なんだか気持ち悪い斑点になるあれです。施術する瞬間を見たかったのですが、うつ伏せ状態なので見えません。後でカメラマンに聞いたところ、瓶の中を火で炙って背中に置くのですがそのスピードが異常なほど高速だったそうです。そして血の巡りが悪いところほど濃く跡が残るそうで、施術後、お宿自慢の展望露天風呂をいただいたのですが、ちびっ子たちが私の背中を見てやたら盛り上がってました(泣笑)

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そんなこんなの鍼灸体験を終え、お次は本格的な薬膳料理をいただきます。今回のプランは、ディナー、朝食とも薬膳料理。他の宿泊客が喜んでご賞味している郷土料理とは違います。すべてのメニューは同大学監修のもと、経験豊富な料理長のアレンジを加えて調理したもの。・・・ところで、薬膳料理といえば、聞いたこともないようなやたら香りの強い香草や、栄養やビタミンが豊富と引き換えに、凄く苦いものなどを想像するばかり。いいイメージではありません。・・・と思いませんか?

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薬膳に恨みはないが、そんなイメージのまま食事スタートとなったのですが、

「 あ ! う ま い や ん 」

と、上から目線の誉め言葉。そりゃー美味いに決まってます。地元の新鮮な食材を取り入れ、料理長の技と経験をプラスし、しかもですよ、一般の宿泊料金より若干お高いプラン。絶対に美味いに決まってます。例えば、真鯛のお刺身、普通ならお醤油とワサビでいただくのですが、梅肉ベースのソースでいただきましたが、これがいけるんですよ。さらにいうなら、フライ系など油を使用しない調理方法でカロリーを抑える配慮がなされ、けっこうな品数とボリュームだったのに低カロリー。おかげでガッツリいただきました。

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こちらは朝食メニューも薬膳を取り入れたヘルシーなものがずらり。特に雑穀が練りこまれたパンケーキは美味。

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鍼灸体験と薬膳料理すべての取材が終わり撮影終了。あとはスタッフそれぞれお風呂を堪能させていただきます。先にもご説明した通り、榊原温泉は伊勢神宮の湯ごりの地。清少納言の枕草子では有馬、玉造とともに記された日本三名泉でもあります。
「いやぁぁああ・・・最高!っす。」

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泉質は美容液系。ツルツルというかウルウルという感じの美人の湯。疲れがあっという間に浄化され気分すっきり。最後に情報としてお知らせしますが、洗い場のシャワーは温泉が利用されていますので、いつまでもシャンプーが落ちない感覚になってしまいます。ウルウルが苦手な方や、キュッキュッっとならないと気持ちが悪い方は出入り口近くのシャワーをご利用ください。

059-252-0206
三重県津市榊原町5970

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2017年10月02日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第3話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


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伊賀上野には立派なお城があるんです。天守は筒井定次により大和郡山城より移築されたのが始まりだそうですが、2代目の城主でもあり、築城の名手として名高い「藤堂高虎」により1611年(慶長16年)に大規模改修が行われ複合式層塔型5重5階の天守で築城されるました。

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翌年1612年(慶長17年)台風により崩壊。その後模擬天守として1935年(昭和10年)に当時、衆議院議員であった川崎克氏が私財を投じて建てたもので、正式には「伊賀文化産業城」というそうです。

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伊賀上野城で一番の見どころといえば高石垣。こちらは藤堂高虎が築城した当時のもので高さ29.7m(水面上は約23.5m)あり、日本最大級の石垣です。近づくと、上昇気流がさわやかにサーっと吹いてとても爽快な気持ちになりました。

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伊賀上野城
0595-21-3148
伊賀市上野丸之内106
9:00〜17:00(入館は〜16:45)



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伊賀上野で出会ったプレミアムランチをご紹介します。
最高級の伊賀肉をすき焼きで提供いただける「元祖 伊賀肉 金谷 本店」。

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100年以上続く老舗なんです。2階のお座敷に案内されると、ドーンと長く続く廊下にびっくり!いったいなん部屋あるのやら。それと、窓ガラスがしぶいんです。昔ながらのうねうねしたガラスなんですが希少価値が高く、古き良き時代へタイムスリップさせてくれるようでした。

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メニューはシンプル、すき焼き1人前7,722円。結構なお値段設定ですので企業の接待や特別な日のおもてなしに利用されることが多いそうです。厳選素材の伊賀肉専門店なので品質は最高ランク。美しい霜降りのお肉が大きめにカットされ、ベテランのスタッフさんが手際よく調理してくれます。一枚目のお肉は、頃合いのタイミングを見計らって「どうぞ」と合図してくれて、そのまま、とき卵の中へイン!。

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甘がらい醤油砂糖に伊賀肉から溢れ出る肉汁が香ばしく絡み、何んともいえないほど美味いんです。二枚目以降は、自分のタイミングでいただけるのですが、時間が過ぎるごとに地元野菜の風味も合わさり、さらにまろやかに甘みが増していきます。まさにプレミアムなひと時を感じ、お値段設定が高いと申し上げましたが、安いくらいと思いました。

元祖 伊賀肉 金谷 本店
0595-21-0105
伊賀市上野農人町434
11:00〜20:30(L.O.19:30)
月曜休(祝日の場合は営業)



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金谷さんでプレミアムランチを堪能した後に向かったのが、銘酒「半蔵」の酒蔵、大田酒造さんへお邪魔しました。大田酒造さんは「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で金賞を受賞したり、「スローフードジャパン燗酒コンテスト」においても最高金賞を受賞するなど、数々の受賞歴がある優秀な酒蔵さんなんです。

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試飲もさせていただいたのですが、私はドライバーも兼ねていますので地獄の我慢。しかたないことではありますが、他のスタッフの試飲している姿を見て内心「呪ってやる」と呪文を唱えそうになりました。(笑)

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さてさて、また、今回読者プレゼントにご用意いただいた日本酒ベースの梅酒「半蔵の梅酒」も試飲させていただいたのですがこれが大好評。試飲のために開けたボトルを譲っていただき後日自宅でいただきました。日本酒独特の癖がなく風味豊かにあっさりといただけるものでした。そして、ポケットマネーで自分へのお土産として「純米大吟醸 半蔵 神の穂」は伊勢志摩サミット、晩餐会の乾杯に選ばれたプレミアムなお酒を購入。一時は市場から姿を消すほどの銘酒なんです。そりゃぁぁぁ、間違いなく旨い酒でした。

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大田酒造
酒造:0595-21-4709
伊賀市上之庄1365-1
9:00〜17:00
販売店:酒蔵(しゅくら)
0595-24-6521
伊賀市上之庄1392-1
9:30〜19:00
無休



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伊賀市内散策で出会った、手しごとの器と雑貨 青い鳥をご紹介します。
伊賀鉄道伊賀線の上野駅前の「新天地Otonari」という一見サビれた商店街を散策中に、「あれ?ここの商店街…いい感じ」と引き寄せられるように入っていきました。

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その昔はシャッター街だったそうですが、現在はオシャレなお店が軒を連ねていました。商店街は古いのにお店は新しいという変なコラボレーションが独特の世界観を生み出し、なぜか通りたくなるお店ばかり。

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その中でも普段使いにできる雑貨や陶器などのセレクトショップのオーラに引き込まれ思わず入店してしまったのです。誌面の都合上、大きく取り上げれなかったのが残念ですがどの角度から写真を撮っても画になるお店でした。取材の日、たまたまお店を任されていたオーナーの実母さんは4年前まで堺市に住まわれていたとか。旅先のおもわぬご縁も旅の醍醐味ですね。

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手しごとの器と雑貨 青い鳥
伊賀市上野丸之内23 新天地オトナリB
11:00〜16:00
水・日曜休み

posted by Ferie Staff at 19:30| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第2話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

レンジローバー ヴェラールの旅は快適。
走りを堪能しながら、スタッフと車内会議…いや、たわいもない身の上話をしていると、あっという間に伊賀上野へ到着。

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伊賀といえば忍者!
その印象があまりにも強すぎて、大人の旅といいうよりか、お子さまを楽しませるための家族旅行という印象が、どうしても勝ってしまいますね。

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・・・もちろん、
・・・それだけではないことは、
・・・わかってます…っが!
・・・やっぱり忍者がきになる…。

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といいますのも、この地は、フェリエ創刊のころより巻頭特集の候補にあがるのですが・・・却下され。を繰り返している地。あまりにも忍者というイメージが濃すぎて、「アクティブな大人の休日向上マガジン」としては、チト子供っぽくね。と思っていました。「それなら、忍者禁止で進めればいいじゃん」っと関東弁で考えてみても「アカンアカン。伊賀=忍者という先入観が全国的にある以上、無理やで」と泉州弁が出てしまいます。

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そんなこんなで、伊賀の扱いが微妙やなぁ〜と思いつつ、今回、下調べを入念に進めていくと、あるある!オシャレな店から、伝統的な店。歴史的な史跡は申し分なし。忍者以外の伝統工芸もわらわらでてきます。極めつけは松尾芭蕉の生誕地ということで街並みも含めて素晴らしい土地柄ということがわかりました。

「伊賀って、フェリエな街やん」
「すごい!」
「これなら忍者禁止でも大丈夫」



今回は、そんなふうに思った取材先をご紹介します。

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まず初めに向かったのは、「蓑虫庵」松尾芭蕉の門弟の草庵。実は、ロケは残暑厳しい8月下旬。気温は確か36℃だったと記憶しておりますがとにかく暑い暑い。猛暑でした。そんな中「蓑虫庵」は手入れの行き届いた庭園で緑濃く仕上げられており、いくらか涼を感じることができたのはありがたかったのですが、蚊が多くてもう大変。受付に虫除けのミストを薄めた自家製の防虫剤が設置していましたので、ありがたく使わせていただいたので、いくらかましにはなったのでしょうが、それでも相当噛まれました。とにかく「集中しなきゃ」と撮影を進めたのが記憶に残っています。

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これから秋の季節、蚊の大群に襲われることもありませんし、紅葉の時期は特に美しいと聞いてます。また、ランチも人気とあ
りましたので大人の伊賀の旅では外せない、おすすめスポットでした。

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0595-23-8921
伊賀市上野西日南町1820
8:30〜17:00(入館は〜16:30)



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お次は手作りにこだわりぬき、江戸時代中期より続く和菓子店「紅梅屋」。
四季に合わせた和菓子がずらりと並ぶ店内。和菓子大好きな私としては目移りしてしまいました。できるだけたくさんご紹介したかったのですが、誌面に限りがあるので「これから秋に向けておすすめの商品を教えてください」とリクエストさせていただきました。そしてご紹介いただいたのが限定商品の「月見うさぎ」。職人の丹精がこめられた技により見た目にも優しさを感じる商品ですが、やはり上品な甘さが特徴的。パッケージも可愛らしくお土産で喜ばれること間違しと思いました。

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ご紹介した「月うさぎ」の販売期間は9/25〜10/5迄。この期間を過ぎれば次の限定商品が並びます。一年を通じてお客様を飽きささないことが長くご商売される秘訣かもしれませんね。

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0595-21-0028
伊賀市上野東町2936
9:00〜18:00
無休



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伝統的な技を気軽に体験できるお店「元祖伊賀組紐 廣澤徳三郎のお店」で優美な糸の芸術品くみひも作りを堪能してきました。
編集室女性スタッフが楽しみにしていた「くみひも体験」。体験は8本の糸を丸台と呼ばれる小さな椅子のような台で順番にそして規則的に回して組んでいくのですが、糸の先につるされたコマの重みが見た目以上にあり、重厚感といいますか…。感触がなんともいい感じなんです。

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組む前に選んだ8本の糸。想像では男らしい色に仕上がると思ってたのですが、仕上がってみると艶やかで女性的な紐になっているのが意外。そういったギャップも面白いところなんだと思います。組んだ紐はキーホルダーにしていただいたのですが、30分かけただけに愛着が沸き何時までも大切にしたいと思いました。
くみひも体験は予約が必要です。1名1000円〜。

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0595-21-1127
伊賀市上野西大手町3635-1
10:00〜17:00
不定休

こぼれ話は続きます。

posted by Ferie Staff at 10:37| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第1話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


世界的に航空規制緩和が進み日本でも低価格の運賃で運航される航空会社(LCC.)が空を飛び交う時代となりました。国内線では北海道や九州・沖縄へ安く移動できるとあって、仲間内の飲み会の席でLCC.を利用した旅行談義に花が咲くなんてことは日常化されつつあります。ホント便利な世の中になりました。

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格安LCCで遠くの旅行も魅力的ですが、お気に入りのマイカー旅行というのもいいですね。駅から遠くだって問題なし。いい景色に出会えたら誰に気兼ねすることなく長居することも可能。今回のFerie編集室から旅の提案は、三重県は伊賀上野から爽快な青山高原を経て日本三名泉の榊原温泉。お天気にも恵まれた良旅となりました。

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そして、今回の旅の相棒は「レンジローバー ヴェラール」日本市場へ投入したばかりという新車が今回の試乗車。

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時代の先頭に立つ卓越したデザインで世界から注目を集める新型ヴェラールはランドローバー第4のモデルとして新登場。高い走破性と優雅さを兼ね備え圧倒的な存在感が魅力です。価格帯は、699万円〜1214万円。編集室が試乗させていただいたのはSE【ガソリン(3.0リッター)】1081万円という高級仕様のもの。

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以前ロケでお借りしたイヴォークの兄貴分なので車格も大きく、フォーマルでエレガントかつパワフル。どこから見ても「カッコイイ…」。

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数々の試乗車を乗ってきましたが、レンジローバーシリーズは毎度驚かされます。日常域の公道において誰がどのように運転したとしても満足の得られる走りを披露してくれます。

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また、ブレーキも秀逸。公道を走っていると、なにを思ったのか突然前のクルマが右折のため急ブレーキを踏むということはよくあることですが、ロケ中にもそんな場面が何度かありましたが、まったく普通に違和感なく止まります。余談で、褒められた話でもないのですが、後ろの車が「キィィィィ!!!!!」っと止まったというような場面もありましたが、何もなかったかのように制動力を発揮。音の発生源でもあるクルマをバックミラー越しに見ると、運転手は引き攣ってましたョ。

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このクラス、特にレンジローバーシリーズにおいて、内装の装備やインテリアを今更どうこう云うことはありませんが、スイッチ関係の質感や最新の液晶の操作性も抜群!初めてでも迷うことはほとんどないように感じました。

こぼれ話については次回より詳しくお話しさせていただきますね。
では。

posted by Ferie Staff at 15:21| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

Ferie vol.59 発行しました。

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

久々の更新となりましたが、皆様お元気ですか?
本日は、Ferie vol.59 10月号の発行日です。

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今回の巻頭特集は

体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原

 関西の代表的な避暑地として人気の青山高原までドライブ。近くには里山に滾々と湧き出る榊原温泉や城下町を散策できる伊賀上野など立ち寄りスポットがいっぱいです。身も心も洗われる満喫旅をお届けします。

※ ※ ※ ※

掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、ちょくちょく遊びに来てくださいね。


では。
posted by Ferie Staff at 10:35| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする