2018年05月18日

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip 第3話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話


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ネット社会の恩恵で、何を買うにしても直ぐにスマホで検索する時代となりました。クルマの購入も例外ではなく、スマホ対応画面でサクサクっと情報を入手でき、なんなら営業マンに会うことなく見積もりや、今乗っている愛車の査定まであっという間。更にいうと、クルマの値引き交渉情報や、インプレッション。そして、愛車画像を最高のロケーションで撮影した投稿がSNSを通じてワンサカ出てきます。
先日の取材で、お世話になったボルボでもネットを利用したユニークな広告の打ち出し方をしていました。


ボルボ90シリーズ(取材はXCシリーズ)を題材とした短編小説なんです。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本文学振興会による「人生に、文学を。」プロジェクトとコラボレーションして、90シリーズを題材とした、著名作家5名による短編小説をWEB上で展開しているんです。
その5人の作家さんの顔ぶれが凄い

鈴木光司 (リング、らせん、など)
馳星周 (不夜城、漂流街、など)
谷村志穂 (結婚しないかもしれない症候群、海猫、など)
新野剛志 (あぽやん、八月のマルクス、など)
村山由佳 (星々の舟、天使の卵、など)

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ね、数々の受賞歴や映画化された話題作の作家さんなんですよ。
私も、早速スマホで読ませていただきました。
小説家れぞれの視点で執筆された作品は見事!数行読んだところで、頭の中に映像が思い浮かび、どれも一気読みしてしまいました。ボルボは、わき役を演じており、しつこくないのが好感を持てるところ。
通勤電車や、寝る前の読書など、ちょっとした時間で楽しめる内容となっていますのでボルボファンでなくともおススメといえるのではないでしょうか。

さて、そんなボルボをお借りして、取材してまいりました。
今回は、読者モデルにも登場いただいたおかげで、恒例の私とライターという、男女の怪しい旅行感は無し。ファミリーの休日を演出することができました。

仲良く家族だんらんで
  川沿いキャンプを大満喫!

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最新のテクノロジー満載のボルボで橋本市までドライビング。家族みんなが楽しめる日帰りキャンプはこれからの季節に最適です。今回の車両
は、2018日本カーオブザイヤーを受賞したXC60シリーズの人気車両T5。


芝が広がるキャンプ場で
  家族でおもいきり外遊び

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神野々緑地キャンプ場(こののりょくち)は、温かくなるシーズンにぜひ家族で訪れていただきたい人気スポットです。スペースを十分に確保した各サイトでは、大型テントの連結もクルマの横付けも問題なし。

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敷地内には共同の流し台、きれいなトイレのほか、バーベキューコンロやタープのレンタルができるとあってお手軽に利用することができるのです。

神野々緑地キャンプ場
0736-33-2317(橋本市文化スポーツ振興公社)
申込受付090-9217-5804(神野々緑地管理棟)
夏季:4月1日〜10月31日(日帰りは10:00〜20:00)
冬季:11月1日〜12月25日、1月6日〜3月30日(10:00〜17:00)
日帰り1区画2,460円
宿泊(10:00〜翌10:00)1区画3,690円


食材は現地調達
  朝採り野菜と地元食材で

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バーベキューなどの食材を調達するなら、橋本市の産直市場で野菜や肉を購入するのがおすすめです。特に朝採り野菜は、新鮮なうえにお手頃価格で提供されるとあって、読モのご家族もびっくりしていました。

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やっちょん広場
0736-33-2500
橋本市岸上522-1
9:00〜18:00(11月〜3月は〜17:00)
第1水曜休

くにぎ広場
0736-33-5288
橋本市南馬場506-5
9:00〜17:00
火曜休

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話
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2018年05月12日

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip 第2話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話

素朴なスポットに感動する

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有名雑誌で取り上げられる観光スポットへ行くと、エプロンに麦わら帽というスタイルの、駐車場おいで!おいで!攻撃に遭遇したりしませんか。この先に駐車場があるのか…。いや、あったとしても満車…。と不安になり、仕方なく受け入れてしまうのですが、なぜか自動的にお土産屋を経由するよう道案内され、あれやこれやと試食させられて、思わぬものまで購入しているケースが毎度なんです。ようやく到着すると、ここで撮影しなさい!と、言わんがばかりの昭和的な観光看板が設置され景観が台無しといったことになるのが常。

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…で、今回の橋本市ですが、丁度いい、居心地なんです。大阪からほど近く、自然豊かで、農産物が豊富。ことさらフルーツは特筆ものの産地。景観のいいスポットやパワースポットまで揃ってるんです。
しかも、素朴。
橋本市には、こんな良いところがたくさん残っていて、地元の人だけが知る景勝地やパワースポットにいけば、独り占めできるほど。
知る人ぞ知る、あっと驚くようなグルメにも出会うことができるのです。
そんな中から、今回は3つほど、ご紹介しておきますね。

パワーチャージできる
  神秘なスポットへ

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世界遺産である高野山の麓、丹生川と並行に走る国道371号線沿いに玉川峡・五光の滝が存在するのです。キチンとした駐車スペースはありませんが、路肩の広くなっているところへ止めさせていただくき、看板を頼りに数分歩けばあっという間に到着します。

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古くは山伏や修行僧の行場となっていたそうで、陽の光により五色の虹が懸ったことから名づけられたとか。
勢いよく一本の瀑布が水面で飛泉する細かな飛沫は、まさにパワースポット。今回の旅おすすめのひとつです。

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五光の滝
橋本市北宿


石窯で焼くピザに舌鼓
  見晴らしもご馳走に

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ここのところ、表紙には風景を多く取り上げていましたが、久しぶりに取材した店舗から、天空のオープンカフェスペースの写真を採用させていただきました。国城山の標高300m付近で営まれ、自作の本格石窯で焼かれるピザのサクッとした食感は忘れられません。

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忘れられないといえば、オーナーとの楽しい会話。こんなふうに歳を重ねることができたら素敵だろうな、っと憧れてしまうほど。お店のホームページにも記載されてましたが「カーナビ」では細い道を記しますので、ホームページで紹介されている道でアクセスするのが安全です。

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おまかせコース 2100 木間暮ピザランチ 1600

木間暮
0736-34-2871
橋本市西畑489-1
11:00〜15:00
木曜休


つい寄り道したくなる
  絶品、新鮮卵のお店

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こちらのお店、バイク乗りには有名でして、週末になると、ご当地のおいしいものを知り尽くしたグルメライダー達がたくさん集まるんです。安くて新鮮、そして美味い!

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和歌山名産、梅地鶏の生みたて卵の、玉子かけごはん(みそ汁付き)350円は、卵食べ放題でこのお値段。

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また、同じ敷地内併設の生みたて卵を使ったスイーツ店でいただいた「こっこプリン」と「小峰台ロール」ふわとろの上質感はお土産に最適です。

卵庵はしたま
0736-36-2223
橋本市小峰台2-13-8
11:00〜14:00
不定休

卵菓Hashitama
0736-36-1102
橋本市小峰台2-13-8
11:00〜18:00
月曜休

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話
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2018年04月25日

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip 第1話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話

歴史ある寺社や史跡に感動!
  地元グルメのハシゴで大満足!

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ラグジュアリー感漂う最新のレンジローバースポーツで、橋本市を優雅に散策。今回は“観る・食べる”にフューチャーして、トコトン街を楽しんできました。

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そして、旅の相棒は…。
RENGE ROVER SPORT AUTOBIOGRAPHY DYNAMIC!
レンジローバースポーツ オートバイオグラフィー ダイナミック!
V8スーパーチャージドエンジン、最高出力550PS、最大トルク680Nm。
圧倒的なパワーとパフォーマンスに加え、この上ないラグジュアリーな1台を、いつものようにランドローバー堺様より車両協力いただき取材してまいりました。

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最初の目的地に選んだのが
「不動山の巨石」

橋本市の観光プロモーション様より事前に情報をいただき、道幅が厳しいことは聞いてましたが、慣れない試乗車で朝一からいきなりの難所。「ダメなら引き返そう」とスタッフと話し、恐る恐る向かったのですが、宅配の2tクラスのトラックが先行して走ってるのを見てひと安心。目印となる写真の看板から2.5Kmほどで到着です。3・4台止めれる駐車場には、清潔にたもたれた水洗トイレがありますので、おなかのゆるい方も安心です。(トイレットペーパーのストックも完璧)


さて、不動山の巨石は駐車場から635段の階段を登らねばなりません。クルマにも厳しいが、人にも厳しい!ここ数年で、腰やら膝やらがギシギシと痛む…と、泣きごとをいってると、姐御ライターのキムさんが純白の上着をサッと草叢に脱ぎ捨て(本当です)トコトコと登っていくではありませんか。中年太りの私とカメラマンは小走りで駆け寄り、あたかも仲良く登っている感を演出するのです。

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中腹、、、いや、序盤から這うようにキムさんの後を追い、遅れること15分、二人とも滝汗で到着。おのれの体力の低下を思い知らされながら、ふと後ろを振り返ると、里山の風景が広がり、爽やかな風が心地よく通り抜け、あっという間に心まで和むのです。

旅の醍醐味は、いつもこう云う瞬間だと思うのです…。


不動山の巨石

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不動山の巨石にポッカリトあいた穴に耳をあてると、あの世の音とも、紀の川のせせらぐ音とおもえるような音が聞こえるのですが、この音は、日本の音風景百選にも選定されているのです。体力に自信のない方は、途中、ベンチもありますので無理せず休みながら頂上を目指すか、別ルートの通称“まわり道”というのもありますのでそちらをおススメします。



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次の目的地は、
隅田八幡神社と丸高稲荷神社。

隅田八幡神社は、青銅鏡「国宝・人物画象鏡」で有名です。背面内区には人物や騎馬像をあらわした画像文が描かれおり、外区には48文字からなる銘文が鋳出されています。
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境内には、絵馬をはじめ、蒔絵シール入りの万福みくじなど、それぞれの想いがここに集まってるように感じるパワースポットでした。

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橋本市隅田町垂井622


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隅田八幡神社にほど近い場所、87基もの朱色の鳥居が連なる丸高稲荷神社は今はやりのインスタ映えスポットとして注目されています。また、桜の名所としても知られており、その時期になれば多くの花見客で賑わいます。

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橋本市紀ノ光台1丁目

こぼれ話「Ferie vol.61」春のお手軽 Short Trip(和歌山県・橋本市) 
第1話 第2話 第3話

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2018年04月13日

Ferie vol.61 発行しました。

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


長らく更新できなかったですが、皆様お変わりございませんか?2018年の年明けから、なんやかんやの忙しさ…。ってか、さぼっておりました(反省)


気を取り直して再開しますね。



Ferie(フェリエ)最新号を発行しました。


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今回の巻頭特集は、


春のお手軽Short Trip 


和歌山県、橋本市で観光&キャンプ体験!

人気の観光スポット巡りのほか、豊かな自然の中で満喫するレジャー体験など、気軽に日帰りで遊びつくすなら和歌山県の橋本市へ。今回は2つの楽しみ方をご紹介します。

今すぐ見たい! っという方は下記のURLからPDFでご覧ください。
↓↓↓
https://ebook2.padonavi.net/pdf_w/sosaka_ferie_001.pdf

※ ※ ※ ※


掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、ちょくちょく遊びに来てくださいね。



では。

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2017年12月11日

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 第4話

こんにちは、フェリエFerie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 


自然に溶け込む、雑貨とカフェ

――Do It Yourself.――


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私が思うDIY(ディー・アイ・ワイ)は、作ったり、直したり、飾ったりということ以外に「オシャレ」という言葉を添えたものが理想なんです。

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御坊 散策中のこと、普通の主婦のDIYが評判になり、それをメディアが取材したことがきっかけで、あっという間に人気になってしまい、とうとう自分自身のお店をオープンさせた。というオーナーに出会うことができました。

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店内に飾られた雑貨の多くは、オーナーが実際に使用し、お気に入りの物だけをチョイスして、それを仕入れる…。とあって、どれもシンプルで使いやすいものばかり。

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隣接されたカフェスペースもいい感じでした。カフェに集う人たちは、オーナーとおしゃべりしたり、お気に入りの本を読んだり、ゆったりした時間を過ごすそうです。

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この後の予定がなければ、こだわりの有機栽培無農薬を使用した珈琲をいただきながら、「私もゆっくりしたいなぁ…。」なんて。本気で思ってしまいました。

0738-24-3809
日高郡美浜町和田1138-72
10:30〜16:00(土日祝日は〜17:00)
日、月曜休み(祝日不定休)


潮流と時流の交差。日ノ岬灯台へ。


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紀伊 日ノ岬灯台は、明治28年(1895年)の初点灯から120年という歴史のある灯台なんです。幾度かの再建や、改修をくりかえしながら、海上交通の要衝として存在してきたのですが、ここ数年、半島一帯で地滑りが続いたことにより、移設改築工事が行われていたのでした。そして、今年2017年4月に高さ17メートルの新灯台が完成した、というニュースをどこかで聞いた記憶がありましたので旅の最後に立寄ってきました。

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日ノ岬パークへ向かう九十九折の道の途中に、新灯台へ続く道があります。けっこう道が狭いために、路肩駐車するわけにもいかず、カメラマンとライターをその場に降ろして、私は一足先に、日ノ岬パークの山頂を目指しました。

しかし山頂に残されていたのは残念な景色。廃墟化したカラオケ施設や、荒廃の進んだ遊具などが放置されており、少し不気味な感じがしました。隣接されているアメリカ村の施設の中には、カナダ資料館という立派な建物もありましたが、周りの状況を見ると、現在運営されているのか、されていないのか調べる気にすらなりませんでした。いずれにせよ廃墟と言わざるを得ません。

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しかし!
しかし!
しかし!

この高台から望む大海原と夕陽はまるで映画のワンシーン。新調された日ノ岬灯台を眼下に、オレンジ色に輝く光柱がドーンと私に向かってくるようで…。陽が落ちる前に、カメラマンとライターをここまで呼び戻し、しばし撮影タイム。誌面用にカメラマンがバシバシ撮影してくれている、にもかかわらず自前のスマホで、シャッターを押し続けました。

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タイミングよく往来する船も撮影には良いスパイス。この旅の最後にふさわしいラストシーンとなりました。


「廃墟となってしまった建築物を撤去するには、莫大な予算が必要となることはわかりますが、とりあえず更地でもいい。景色を見るにあたり、最低限の安全面が確保できればいいじゃないですか。そうすれば、この美しい風景を見た若者たちが、きっとSNSで広げてくれるような気がしました。」

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 

posted by Ferie Staff at 17:16| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 第3話

こんにちは、フェリエFerie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 


白と青の世界が美しすぎる、白崎海洋公園


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「ここは、日本か?」

って、思ってしまうほど美しいのが、白崎海洋公園。
約2億5000万年前にできたものだといわれている石灰岩の“白”と紀伊水道の美しい海の“青”。このコントラストが美しいことから、「日本のエーゲ海」といわれるほどワクワクさせてくれる場所。

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ここへのアプローチは国道42号線から海岸線をトレースする県道24号線で向かうのですが、南側から目指すのが絶対おすすめです。いくつかのコーナーを抜け、立巌岩が目に入ると思わず「おっ!」っと声が出るほど景色が一変するんです。途中、駐車スペースもありますので、ゆっくりと写真撮影を楽しんでいただくことも可能なんです。

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白崎海洋公園内には、お土産やお食事できる道の駅のほか、キャンプガーデンやログハウス、バンガローなどの宿泊施設も充実しているます。また、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンリゾートの拠点として多くのダイバーにも人気のスポットなんです。

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日中の「白と青」のコントラストが美しい白崎海洋公園ですが、夕景も見事なんです。次のロケのため移動してしまいましたが、ここは「日本の夕陽百選」。真っ赤な夕陽が水平線へ吸い込まれるとき、石灰岩を真っ赤に染める様子は、見事としか例えようがありません。特に秋から冬にかけては空気が澄んでいることから、ことさら美しいのです。

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0738-65-3551
和歌山県日高郡由良町大引960-1
無休
※但し12月30日〜1月1日は休み
※産品販売所と観光案内所は9:00〜17:00


こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 

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2017年12月04日

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 第2話

こんにちは、フェリエFerie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 

有田で、立ち寄るべき場所4選

――カフェ じょんのび――


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阪和自動車道・有田出口、スグの自然豊かな高台にカフェ「じょんのび」があります。
道中、ビックリするほどの急勾配を登るので、車高の低い、ジャガーF-TYPEは危険と判断。底をガリガリっと削っては大変なので、麓に駐車させていただきました。車高を低くしているクルマや、スポーツタイプは、無理せずそうしてください。

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しかし、みんなさん、よくご存知ですよね。・・・といいますのも、取材のため、開店前に伺ったのですが、ランチのご予約や座席についての問合せが結構入っていました。

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和風プレートランチが人気だそうで、地元の新鮮な食材をできるだけ取り入れ、独学とおっしゃてましたが、丁寧に下ごしらえされ素朴さの中に愛情を感じる逸品。このランチ目当てに“あの坂”を駆け上がる常連さんの気持ちがわかるような気がしました。

じょんのび
0737-52-2291
和歌山県有田川町明王寺178-19
9:00〜17:00
日・月・火曜休


――有田みかん海道――


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次に向かったのは「有田みかん海道」。5.6kmと短いながらも海岸沿いや切立った断崖の丘など、アップダウンの激しいタイトコーナーを楽しめるドライブコース。

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途中いくつものビューポイントがあるのですが、おすすめはなんといっても、休憩処に設けられている展望台からの湯浅湾。有数の観光地でもないこの場所は完全に穴場スポット。お土産屋さんもありませんしトイレもありませんが、ここに展望台を設けた行政の担当者に拍手を送りたいと思います。


――イタリアンレストラン TestiMone――


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(写真:ホームページより抜粋させていただきました)

もうひとつ、絶景ポイントとしては、2017年6月にオープンしたイタリアンレストラン 「TestiMone(テスティモーネ)」。コースの中ではかなり高台からの眺めとなります。以前、オレンジi(アイ)というカフェがあった場所なんですが、閉店後こんなオシャレなレストランになってたなんて…。

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(写真:ホームページより抜粋させていただきました)

不覚にもその情報を現地で知ってしまったことから取材できませんでした。以前のカフェを知る私としては、想像がつくのです。ここから見る風景とランチとの相性がどれほど素晴らしいということを…。

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0737-83-2310
和歌山県有田市宮崎町 1052-13
11:00 – 15:00 (L.O. 14:00)
17:30 – 22:00 (L.O. 20:00)
水曜日休


――らーめん場鶴――


もう一軒、どうしても有田で紹介したいお店がありまして、タイトなスケジュールの中、押し込ませていただいたのが「ラーメン場鶴」さん。ラーメンの味もさることながら、ここの大将がタマランほど良い雰囲気を醸し出し、味にひとつもふたつもプラスされるほどのキャラクターの持ち主。

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アポイントの段階で、「こんなマズイ店、取材してもアカンでぇー」って。「おいおい。自分の店をマズイって…。」取材のときには申し上げませんでしたが、わたくし、以前に食べさせていただいてますから…。その当時、向かいのエネオスで給油していたところ「なんや、あの行列は?」となったのです。開店前から、すでに行列をなしていたお店が「マズイわけがない」。

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麺は長野そばをラーメン用に特注させ、チャーシューは高知産のもの、その他、塩やら醤油など、あれもこれも大将がこだわりぬいた食材ばかり。コクがあるのにあっさりいただけるスープと、とろけるチャーシューがテンコ盛りのみそチャーシューは絶品。注文してから包む、ギョーザも半端ないコダワリを感じずにはいられません。
有田に来たら絶対寄りたくなるお店です。

らーめん場鶴
有田郡広川町名島108-1
0737-62-3656
18:00〜24:30※売り切れ次第終了
水曜休※但し不定で月2回火曜休み

つづく。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 


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2017年11月29日

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 第1話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 

群青の海岸線を旅する

 今回のロケは、和歌山県の有田・日高・御坊の海岸線をトレースしてきました。
私が住む、堺市の泉北から1時間半で移動ができる大好きな場所。クルマのドライブや、バイクのツーリングで月1回のペースで通うほどなんです。

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 また、多彩なルートを選べることから、飽きることもありません。たとえば、阪和自動車道で一気に南下し、その後は、のんびりとキラキラの海岸沿いを走るコースや、大阪府と和歌山県を隔てる和泉山脈(金剛山地)を抜け、高野山の麓沿いを走る、国道371号や480号のワインディングコース。さらには、紀の川沿にいくつかある広域農道は、一年中、何かしらのフルーツを収穫していることから、別名フルーツロードとも呼ばれとていて一番多く通るコースかもしれません。

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 私の経験から、自信をもっておススメできる関西のドライブコースのひとつなんです。

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 そして、旅の相棒は…。
「パワフル、俊敏、際立つ個性。ジャガー新時代のピュアスポーツカー」
「ドイツもこいつも刺激が足りない」
という広報用のキャッチコピー

ジャガーF-TYPE 最上級グレードSVR

 スペックや特徴など詳しくは、ホームページをご覧いただくとして、エンジンスペックと,そのサウンドをご紹介します。
エンジンは大きく3種類と、特別仕様1種類。

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試乗車としてお借りした最上級モデルのスペックは、5.0リッターV8 SVR専用の575PSスーパーチャージドエンジン。最大トルクが驚異的な700Nm、0‑100km/h加速はわずか3.7秒という恐ろしく「速エェー」贅沢仕様の最強エンジンとなります。
<通常ラインナップ>
5.0リッターV8 550PSスーパーチャージドエンジン
3.0リッターV6 340PSスーパーチャージドエンジン
2.0リッターV4 300PSターボチャージドガソリンエンジン

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 カーマニアなら涎を垂らすほどのスペックです。
また、F‑TYPEのサウンドが恐ろしく特筆もんなんです。はい。

グゥワァンー!!!!!
  グゥワァンー!!!!!
  
 バラバラ…!!!!!

パンッ!パンッ!パンッ!……!!!!!

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 ジャガーには珍しく、「遊び」にこだわってます。
アクセルを踏み込んだ時に発する、“野獣”のような雄叫びをあげるパワフルなサウンドはもちろん、アクセルを離したときに発生する音がたまりません。この音はアフターファイヤーといって、マフラー内で小さな爆発をしているような音を意図的に作り出しているのです。

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 まるで、レーシングカーのような官能的サウンドを響かせて、市街地ではかなり刺激的。このサウンドのカラクリは、アクティブスポーツエグゾーストシステムを採用して、スロットルポジション、速度、エンジン回転数に応じてアクティブバルブを開放することができるのです。 これにより、排気ガスがより抵抗の少ないダイレクトなルートを通ってリアサイレンサーに到達し、官能的なエグゾーストサウンドを生み出すのです。 今回の試乗車にはスイッチ機能付きのシステムが標準搭載されており、マニュアル操作でエグゾーストバルブの開放が可能。湧き上がるようなエンジンサウンドが手元のボタンで思いのままに操ることができるのです。 

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 このアクティブスポーツエグゾーストシステムをオフにすれば、ジャガー本来のエグゼクティブかつ、ジェントルで嫌みのないサウンドへと抑えることも可能となります。せっかくなので今回のロケ中は、思う存分ジャガーサウンドを愉しませていただくことにして、旅を続けることにしました。

続く。

こぼれ話「Ferie vol.60」美しい自然景観を巡る 有田・日高・御坊 

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2017年11月24日

Ferie vol.60 発行しました。

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

本日は、Ferie vol.60 12月号の発行日です。
(デジタル書籍としてもご覧いただけます

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今回の巻頭特集は

美しい自然景観を巡る、有田 日高 御坊

 きらめく海岸線を快走できる有田から御坊までのドライブ旅。青い空の下に広がるのは、緑鮮やかな山々と、水面が眩しい群青の海。色とりどりのシーンに出会える魅力あふれるコースです。

※ ※ ※ ※

掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、ちょくちょく遊びに来てくださいね。


では。
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2017年10月12日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第5話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。



天空の青山高原


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青山高原は、関西でも有数のドライブコース。10月に入りいくらか秋を感じることができるようになったとはいえ、ロケに訪れた日は30℃を超える陽気。高原へ向かう途中の森は、いまだ精気に満ちあふれ、キラキラ光る木漏れ日のトンネルをいくつも駆け抜けていると、仕事であることを忘れてしまいそうになりました。

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レンジローバー・ベラールは、たとえ上り坂や九十九折のワインディングで回転数を落としたとしても問題ありません。低回転数からでもトルクがモリモリ湧き出てくるので何も気にしなくとも余裕のドライブを演出してくれます。

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そして、頂上に近づく上り坂を駆け上がり、眺望が開けると、巨大な風車が「ドーン」と出迎えてくれるのです。その迫力は写真では絶対に伝わらないのが残念。

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青山高原は、伊勢の国と伊賀の国を分ける標高600〜800mの布引山地。南北15kmにも及ぶ草原地帯をさします。そして高原の主峰でもある笠取山付近は、遥か若狭湾から琵琶湖を経て伊勢湾を抜ける風の通り道として知られており平均風速は7.6m/s。本州屈指の風量なんです。

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そんな青山高原で小休止に選んだお店は「Cafe Windy Hill」青山高原三角点駐車場にあり、緑の大きな屋根が目印のお店。ドライブやツーリング、そしてハイカーさんに人気のお店です。秋は空気が澄んでいるので特におすすめと聞いています。

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0595-52-3311
伊賀市勝地1852-63
11:00〜17:00
不定休

榊原温泉界隈


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青山高原から榊原温泉へ向かうアクセスは大きく2通り。おすすめは遠回りとなりますが一旦、国道165線まで戻り東へ向かう道。安全重視の方は絶対にコチラを選んでください。もうひとつのルートは青山高原道路を突っ切って進む道。地図で確認するとコチラが近道となるのですが上級者向け。風車にそって進み航空自衛隊笠取山分屯基地を過ぎれば急に道幅が狭くそして急斜面となります。我々編集室はコチラを選択。レンジローバー・ベラールの性能からみれば余裕の道。とはいえ、出会った対向車両の皆さんに道を譲っていただき輸入車のありがたみをしみじみ味わったのでした。

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さて、榊原温泉の界隈ですが、風情ある温泉街はありません。どちらかというと大型の旅館が点在する田園地帯。コチラの写真は田んぼアート。シーズン終了間際ということで稲穂が伸びてわかりずらいのですが水泳をする子供の姿が浮かび上がっているのがわかりますか?

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宿泊させていただいた湯元 榊原舘の川を挟んだ裏手には「温泉スタンド」なるものがありまして温泉を20ℓ20円でだれでも気軽に温泉を入手することができるのです。ポリタンクを購入して家風呂を温泉にすることも可能となり。重いけど安上がりなお土産として如何でしょうか。

いつでもマイナスイオン 白藤の滝


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最後は、マイナスイオンたっぷり白藤の滝。ナビにセットするも道に迷ってしまった場所。近くの住民に聞けばスグにわかりましたのでご安心を。これから紅葉が始まると多くの観光客で賑わうそうです。駐車場から数分歩くのですが、道が苔むしり滑りやすくなっていますので気を付けてください。できれば滑りにくい靴を選択することをおすすめします。

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ザザザー!
水量も豊富でとても立派な滝。滝つぼまで近づくことができますので、タップリすぎるほどのマイナスイオンを浴びることができます。また、500メートル間隔で「白藤の滝」「二位の滝」「三寶の滝」がありこのあたりを滝山渓谷といわれここもハイカーに人気の景勝地なんです。

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0595-22-9670(伊賀市観光戦略課)
伊賀市大字山畑



以上で、「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原のこぼれ話を終了します。

次号は2017年11月24日を予定しています。
楽しみにお待ちください。

では。

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2017年10月07日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第4話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

1500年以上前より“湯ごりの地”として知られる三重県の榊原温泉。湯ごりとは、「湯垢離」と書くのですが、当時、伊勢神宮参拝の際、水の中に入り「禊(みそぎ)」を行っていたのです。それがお湯(温泉)なら「湯垢離」となり、水なら「水垢離」、海なら「潮垢離」となるのです。現代に残る手水舎は禊の簡易版ということですね。今回のお宿は、そんな湯ごりの地、榊原温泉において唯一源泉を保有する温泉宿「まろき湯の宿 湯元榊原舘」にお世話になることにしました。

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しかも、湯元榊原舘の目玉でもあり、Ferie史上初の「鍼灸・薬膳宿泊プラン」を体験してきました。最初に申し上げますが今回のプランはうわべだけを取り繕ったものではなく、かなり本格的なもの。といいますのも、鈴鹿医療科大学と湯元榊原館のコラボ企画なんです。ちまたでよく耳にする〇〇大学監修…。つまりご意見や指導だけではなく、博士号を持つ大学の先生自ら直接施術するというもの。木曜日限定プランというのも頷けます。

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まずはカウンセリングで生活習慣をチェックするのですが、小紙女性編集スタッフは美容系のお悩みの方向に話が進み美顔針体験となりました。一方私は、さまざまな身体の不調や疲れ、肩こりなどの方向に話が進み、そもそもの原因でもある血流を改善するためにカッピングを体験することになったのです。

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カッピングとは、別名(吸い玉)ともいわれ、体内の不要物を排泄して血液の循環を促す療法なんですが、見た目にはあまりよろしくない絵面。背中が赤黒く腫れたように見えて、なんだか気持ち悪い斑点になるあれです。施術する瞬間を見たかったのですが、うつ伏せ状態なので見えません。後でカメラマンに聞いたところ、瓶の中を火で炙って背中に置くのですがそのスピードが異常なほど高速だったそうです。そして血の巡りが悪いところほど濃く跡が残るそうで、施術後、お宿自慢の展望露天風呂をいただいたのですが、ちびっ子たちが私の背中を見てやたら盛り上がってました(泣笑)

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そんなこんなの鍼灸体験を終え、お次は本格的な薬膳料理をいただきます。今回のプランは、ディナー、朝食とも薬膳料理。他の宿泊客が喜んでご賞味している郷土料理とは違います。すべてのメニューは同大学監修のもと、経験豊富な料理長のアレンジを加えて調理したもの。・・・ところで、薬膳料理といえば、聞いたこともないようなやたら香りの強い香草や、栄養やビタミンが豊富と引き換えに、凄く苦いものなどを想像するばかり。いいイメージではありません。・・・と思いませんか?

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薬膳に恨みはないが、そんなイメージのまま食事スタートとなったのですが、

「 あ ! う ま い や ん 」

と、上から目線の誉め言葉。そりゃー美味いに決まってます。地元の新鮮な食材を取り入れ、料理長の技と経験をプラスし、しかもですよ、一般の宿泊料金より若干お高いプラン。絶対に美味いに決まってます。例えば、真鯛のお刺身、普通ならお醤油とワサビでいただくのですが、梅肉ベースのソースでいただきましたが、これがいけるんですよ。さらにいうなら、フライ系など油を使用しない調理方法でカロリーを抑える配慮がなされ、けっこうな品数とボリュームだったのに低カロリー。おかげでガッツリいただきました。

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こちらは朝食メニューも薬膳を取り入れたヘルシーなものがずらり。特に雑穀が練りこまれたパンケーキは美味。

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鍼灸体験と薬膳料理すべての取材が終わり撮影終了。あとはスタッフそれぞれお風呂を堪能させていただきます。先にもご説明した通り、榊原温泉は伊勢神宮の湯ごりの地。清少納言の枕草子では有馬、玉造とともに記された日本三名泉でもあります。
「いやぁぁああ・・・最高!っす。」

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泉質は美容液系。ツルツルというかウルウルという感じの美人の湯。疲れがあっという間に浄化され気分すっきり。最後に情報としてお知らせしますが、洗い場のシャワーは温泉が利用されていますので、いつまでもシャンプーが落ちない感覚になってしまいます。ウルウルが苦手な方や、キュッキュッっとならないと気持ちが悪い方は出入り口近くのシャワーをご利用ください。

059-252-0206
三重県津市榊原町5970

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2017年10月02日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第3話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


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伊賀上野には立派なお城があるんです。天守は筒井定次により大和郡山城より移築されたのが始まりだそうですが、2代目の城主でもあり、築城の名手として名高い「藤堂高虎」により1611年(慶長16年)に大規模改修が行われ複合式層塔型5重5階の天守で築城されるました。

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翌年1612年(慶長17年)台風により崩壊。その後模擬天守として1935年(昭和10年)に当時、衆議院議員であった川崎克氏が私財を投じて建てたもので、正式には「伊賀文化産業城」というそうです。

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伊賀上野城で一番の見どころといえば高石垣。こちらは藤堂高虎が築城した当時のもので高さ29.7m(水面上は約23.5m)あり、日本最大級の石垣です。近づくと、上昇気流がさわやかにサーっと吹いてとても爽快な気持ちになりました。

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伊賀上野城
0595-21-3148
伊賀市上野丸之内106
9:00〜17:00(入館は〜16:45)



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伊賀上野で出会ったプレミアムランチをご紹介します。
最高級の伊賀肉をすき焼きで提供いただける「元祖 伊賀肉 金谷 本店」。

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100年以上続く老舗なんです。2階のお座敷に案内されると、ドーンと長く続く廊下にびっくり!いったいなん部屋あるのやら。それと、窓ガラスがしぶいんです。昔ながらのうねうねしたガラスなんですが希少価値が高く、古き良き時代へタイムスリップさせてくれるようでした。

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メニューはシンプル、すき焼き1人前7,722円。結構なお値段設定ですので企業の接待や特別な日のおもてなしに利用されることが多いそうです。厳選素材の伊賀肉専門店なので品質は最高ランク。美しい霜降りのお肉が大きめにカットされ、ベテランのスタッフさんが手際よく調理してくれます。一枚目のお肉は、頃合いのタイミングを見計らって「どうぞ」と合図してくれて、そのまま、とき卵の中へイン!。

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甘がらい醤油砂糖に伊賀肉から溢れ出る肉汁が香ばしく絡み、何んともいえないほど美味いんです。二枚目以降は、自分のタイミングでいただけるのですが、時間が過ぎるごとに地元野菜の風味も合わさり、さらにまろやかに甘みが増していきます。まさにプレミアムなひと時を感じ、お値段設定が高いと申し上げましたが、安いくらいと思いました。

元祖 伊賀肉 金谷 本店
0595-21-0105
伊賀市上野農人町434
11:00〜20:30(L.O.19:30)
月曜休(祝日の場合は営業)



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金谷さんでプレミアムランチを堪能した後に向かったのが、銘酒「半蔵」の酒蔵、大田酒造さんへお邪魔しました。大田酒造さんは「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で金賞を受賞したり、「スローフードジャパン燗酒コンテスト」においても最高金賞を受賞するなど、数々の受賞歴がある優秀な酒蔵さんなんです。

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試飲もさせていただいたのですが、私はドライバーも兼ねていますので地獄の我慢。しかたないことではありますが、他のスタッフの試飲している姿を見て内心「呪ってやる」と呪文を唱えそうになりました。(笑)

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さてさて、また、今回読者プレゼントにご用意いただいた日本酒ベースの梅酒「半蔵の梅酒」も試飲させていただいたのですがこれが大好評。試飲のために開けたボトルを譲っていただき後日自宅でいただきました。日本酒独特の癖がなく風味豊かにあっさりといただけるものでした。そして、ポケットマネーで自分へのお土産として「純米大吟醸 半蔵 神の穂」は伊勢志摩サミット、晩餐会の乾杯に選ばれたプレミアムなお酒を購入。一時は市場から姿を消すほどの銘酒なんです。そりゃぁぁぁ、間違いなく旨い酒でした。

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大田酒造
酒造:0595-21-4709
伊賀市上之庄1365-1
9:00〜17:00
販売店:酒蔵(しゅくら)
0595-24-6521
伊賀市上之庄1392-1
9:30〜19:00
無休



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伊賀市内散策で出会った、手しごとの器と雑貨 青い鳥をご紹介します。
伊賀鉄道伊賀線の上野駅前の「新天地Otonari」という一見サビれた商店街を散策中に、「あれ?ここの商店街…いい感じ」と引き寄せられるように入っていきました。

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その昔はシャッター街だったそうですが、現在はオシャレなお店が軒を連ねていました。商店街は古いのにお店は新しいという変なコラボレーションが独特の世界観を生み出し、なぜか通りたくなるお店ばかり。

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その中でも普段使いにできる雑貨や陶器などのセレクトショップのオーラに引き込まれ思わず入店してしまったのです。誌面の都合上、大きく取り上げれなかったのが残念ですがどの角度から写真を撮っても画になるお店でした。取材の日、たまたまお店を任されていたオーナーの実母さんは4年前まで堺市に住まわれていたとか。旅先のおもわぬご縁も旅の醍醐味ですね。

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手しごとの器と雑貨 青い鳥
伊賀市上野丸之内23 新天地オトナリB
11:00〜16:00
水・日曜休み

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2017年09月26日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第2話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

レンジローバー ヴェラールの旅は快適。
走りを堪能しながら、スタッフと車内会議…いや、たわいもない身の上話をしていると、あっという間に伊賀上野へ到着。

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伊賀といえば忍者!
その印象があまりにも強すぎて、大人の旅といいうよりか、お子さまを楽しませるための家族旅行という印象が、どうしても勝ってしまいますね。

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・・・もちろん、
・・・それだけではないことは、
・・・わかってます…っが!
・・・やっぱり忍者がきになる…。

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といいますのも、この地は、フェリエ創刊のころより巻頭特集の候補にあがるのですが・・・却下され。を繰り返している地。あまりにも忍者というイメージが濃すぎて、「アクティブな大人の休日向上マガジン」としては、チト子供っぽくね。と思っていました。「それなら、忍者禁止で進めればいいじゃん」っと関東弁で考えてみても「アカンアカン。伊賀=忍者という先入観が全国的にある以上、無理やで」と泉州弁が出てしまいます。

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そんなこんなで、伊賀の扱いが微妙やなぁ〜と思いつつ、今回、下調べを入念に進めていくと、あるある!オシャレな店から、伝統的な店。歴史的な史跡は申し分なし。忍者以外の伝統工芸もわらわらでてきます。極めつけは松尾芭蕉の生誕地ということで街並みも含めて素晴らしい土地柄ということがわかりました。

「伊賀って、フェリエな街やん」
「すごい!」
「これなら忍者禁止でも大丈夫」



今回は、そんなふうに思った取材先をご紹介します。

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まず初めに向かったのは、「蓑虫庵」松尾芭蕉の門弟の草庵。実は、ロケは残暑厳しい8月下旬。気温は確か36℃だったと記憶しておりますがとにかく暑い暑い。猛暑でした。そんな中「蓑虫庵」は手入れの行き届いた庭園で緑濃く仕上げられており、いくらか涼を感じることができたのはありがたかったのですが、蚊が多くてもう大変。受付に虫除けのミストを薄めた自家製の防虫剤が設置していましたので、ありがたく使わせていただいたので、いくらかましにはなったのでしょうが、それでも相当噛まれました。とにかく「集中しなきゃ」と撮影を進めたのが記憶に残っています。

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これから秋の季節、蚊の大群に襲われることもありませんし、紅葉の時期は特に美しいと聞いてます。また、ランチも人気とあ
りましたので大人の伊賀の旅では外せない、おすすめスポットでした。

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0595-23-8921
伊賀市上野西日南町1820
8:30〜17:00(入館は〜16:30)



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お次は手作りにこだわりぬき、江戸時代中期より続く和菓子店「紅梅屋」。
四季に合わせた和菓子がずらりと並ぶ店内。和菓子大好きな私としては目移りしてしまいました。できるだけたくさんご紹介したかったのですが、誌面に限りがあるので「これから秋に向けておすすめの商品を教えてください」とリクエストさせていただきました。そしてご紹介いただいたのが限定商品の「月見うさぎ」。職人の丹精がこめられた技により見た目にも優しさを感じる商品ですが、やはり上品な甘さが特徴的。パッケージも可愛らしくお土産で喜ばれること間違しと思いました。

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ご紹介した「月うさぎ」の販売期間は9/25〜10/5迄。この期間を過ぎれば次の限定商品が並びます。一年を通じてお客様を飽きささないことが長くご商売される秘訣かもしれませんね。

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0595-21-0028
伊賀市上野東町2936
9:00〜18:00
無休



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伝統的な技を気軽に体験できるお店「元祖伊賀組紐 廣澤徳三郎のお店」で優美な糸の芸術品くみひも作りを堪能してきました。
編集室女性スタッフが楽しみにしていた「くみひも体験」。体験は8本の糸を丸台と呼ばれる小さな椅子のような台で順番にそして規則的に回して組んでいくのですが、糸の先につるされたコマの重みが見た目以上にあり、重厚感といいますか…。感触がなんともいい感じなんです。

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組む前に選んだ8本の糸。想像では男らしい色に仕上がると思ってたのですが、仕上がってみると艶やかで女性的な紐になっているのが意外。そういったギャップも面白いところなんだと思います。組んだ紐はキーホルダーにしていただいたのですが、30分かけただけに愛着が沸き何時までも大切にしたいと思いました。
くみひも体験は予約が必要です。1名1000円〜。

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0595-21-1127
伊賀市上野西大手町3635-1
10:00〜17:00
不定休

こぼれ話は続きます。

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2017年09月20日

こぼれ話「Ferie vol.59」体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原 第1話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


世界的に航空規制緩和が進み日本でも低価格の運賃で運航される航空会社(LCC.)が空を飛び交う時代となりました。国内線では北海道や九州・沖縄へ安く移動できるとあって、仲間内の飲み会の席でLCC.を利用した旅行談義に花が咲くなんてことは日常化されつつあります。ホント便利な世の中になりました。

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格安LCCで遠くの旅行も魅力的ですが、お気に入りのマイカー旅行というのもいいですね。駅から遠くだって問題なし。いい景色に出会えたら誰に気兼ねすることなく長居することも可能。今回のFerie編集室から旅の提案は、三重県は伊賀上野から爽快な青山高原を経て日本三名泉の榊原温泉。お天気にも恵まれた良旅となりました。

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そして、今回の旅の相棒は「レンジローバー ヴェラール」日本市場へ投入したばかりという新車が今回の試乗車。

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時代の先頭に立つ卓越したデザインで世界から注目を集める新型ヴェラールはランドローバー第4のモデルとして新登場。高い走破性と優雅さを兼ね備え圧倒的な存在感が魅力です。価格帯は、699万円〜1214万円。編集室が試乗させていただいたのはSE【ガソリン(3.0リッター)】1081万円という高級仕様のもの。

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以前ロケでお借りしたイヴォークの兄貴分なので車格も大きく、フォーマルでエレガントかつパワフル。どこから見ても「カッコイイ…」。

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数々の試乗車を乗ってきましたが、レンジローバーシリーズは毎度驚かされます。日常域の公道において誰がどのように運転したとしても満足の得られる走りを披露してくれます。

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また、ブレーキも秀逸。公道を走っていると、なにを思ったのか突然前のクルマが右折のため急ブレーキを踏むということはよくあることですが、ロケ中にもそんな場面が何度かありましたが、まったく普通に違和感なく止まります。余談で、褒められた話でもないのですが、後ろの車が「キィィィィ!!!!!」っと止まったというような場面もありましたが、何もなかったかのように制動力を発揮。音の発生源でもあるクルマをバックミラー越しに見ると、運転手は引き攣ってましたョ。

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このクラス、特にレンジローバーシリーズにおいて、内装の装備やインテリアを今更どうこう云うことはありませんが、スイッチ関係の質感や最新の液晶の操作性も抜群!初めてでも迷うことはほとんどないように感じました。

こぼれ話については次回より詳しくお話しさせていただきますね。
では。

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2017年09月15日

Ferie vol.59 発行しました。

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

久々の更新となりましたが、皆様お元気ですか?
本日は、Ferie vol.59 10月号の発行日です。

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今回の巻頭特集は

体と心が喜ぶ洗練の旅 伊賀・青山・榊原

 関西の代表的な避暑地として人気の青山高原までドライブ。近くには里山に滾々と湧き出る榊原温泉や城下町を散策できる伊賀上野など立ち寄りスポットがいっぱいです。身も心も洗われる満喫旅をお届けします。

※ ※ ※ ※

掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、ちょくちょく遊びに来てくださいね。


では。
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