2018年06月08日

ぶらり南河内グリーンロード、お散歩ツーリング

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

トンネル内は心地いい

“ひんやり”と感じるトンネル。大阪では珍しいのですが、金剛山の麓を走る南河内グリーンロードでは、梅雨時期になると体感できるようになります。この日の気温も30℃と蒸し暑く、トンネル内ではムレムレの股間と、CB1100君の空冷フィンに風を感じて走るのです。

健康維持や気分転換にウォーキングやジョギングをするように、バイク乗りは、その辺をぶらりとツーリングすることで活力を回復させるのです。

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南河内を気持ちよく走行できる南河内グリーンロードは、バイカーはもとより、ロードバイク(自転車)の皆さんにも人気がある広域農道。
国道371号線沿い、南海高野線の千早口駅あたりから北上するのがお気にいりのコース。

インスタ映えを求めて、トコトコ。

最近はじめたインスタグラム用の写真も撮れればいいなぁ。なんて思いながら出発しました。といいましても、たいそうな機材なんてもっていきません。スマホカメラと小銭だけ。

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結局、千早赤阪村の、下赤坂の棚田でパシャ!
まだ田植えが始まっていない。水だけを入れたレアな棚田を撮影できました。

ガッツリ、ツーリングもいいけれど、
お散歩ツーリングはスピードもお散歩程度。
気分転換には丁度いい感じです。
では。


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2017年07月14日

第3話 ソロキャンプツーリング 父の日、琵琶湖、六ツ矢崎浜オートキャンプ場

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


くつき温泉で旅の疲れをいやした後は、夕飯の買い出しをすませ、キャンプ場へ戻る頃には、いい感じに夕焼け。マジックアワーを楽しみました。

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1泊2日の工程でないと夕焼けって見れないんですよね。改めて周りの環境に感謝させていただきました。

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さて、夕飯です。
まったくといっていいほど料理をしたことのないんです。洗い物も嫌い。今風にかっこよくゴージャスキャンプ飯と行きたいところではありますがそれはゆくゆく覚えるとして、初心者の私はインスタントや缶詰めがメインとなります。それでいいんです。

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写真を載せるほどのものではありませんがやたら旨かったマルタイ棒ラーメン+レモンのコンビネーションだけ紹介しときます。このメニューはどこかの雑誌で見かけた超簡単レシピですが、レモンの酸味が妙に食欲をそそり、濃厚なラーメンが驚くほどサッパリして夏にピッタリ。くせになりそうなほど美味かったので定番メニューになりそうです。

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その他のメニューは某スーパーのチャーハンをもう一度炒めなおすだけという荒業!これもめちゃ旨でした。炒めなおすとパリッパリに香ばしくなりどこかの中華料理店よりマジ美味い。酒の肴は、鯖の味噌煮込み缶詰めを温めるだけ。


琵琶湖は日本最大の湖。なので波があります。
海に比べるとほんと可愛らしい波なのですが床につくと波の音がやたら大きく感じられて、なかなか寝付くことができませんでした。そのかわりに、先ほどの湖畔マジックアワーを独り占めしたのですから仕方ありませんね。

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翌朝、ファミリーキャンパーさんの子どもたちが水辺で遊ぶ姿をぼんやり眺めながら朝食を済ませ10時にチェックアウトしました。次の目的地は天台宗の総本山で世界文化遺産でもある比叡山延暦寺。初めてだったので時間をとって参拝する予定で向かいました。

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比叡山に向かうには南側からの比叡山ドライブウェイルートと北側からの奥比叡ドライブウェイルートがあります。キャンプ地が琵琶湖の北でしたので迷わず北側のルートを選択しました。道中には「世界遺産の道」という看板などがあり否応なしにも気分は盛り上がってくるのですが…。甘かったです。

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なんと、北側の奥比叡ドライブウェイは日曜日と休日は二輪車通行禁止だったったのです。「知らんやん!」悔しいけど仕方がありませんので南側ルートの比叡山ドライブウェイへ迂回することになったのです。(迂回距離17q)

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ただ行きたいということで参った初 延暦寺。さすがに規模が大きいですね。そして延暦寺というのは比叡山に点在する約150もの堂塔の総称で、地域別に東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の三つに区分されおり合わせて三塔といわれています。今回参拝させていただいたのはその中でも延暦寺発祥の地といわれている東塔へ向かったのでした。

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現在、重要文化財の根本中堂は大規模修繕工事に入っており外観を見ることはできないのが残念でした。それでも大講堂・阿弥陀堂・法華総特院東塔をはじめ数々の重要文化財が点在しています。

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また、延暦寺の参拝道には、開基された最澄の生い立ちをはじめ延暦寺にまつわる出来事をわかりやすく説明していました。今回は時間がありましたので、その一つ一つを読み進みました。

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とくに勉強しよと思ってないのですが、こんな感じで学んだほうがかえって身につくというか…。いつもより頭の中に入ってくるんです。他にも受付でいただいたパンフレットなどもちょっとした待ち時間にながめているだけで「へー」っということも結構あるんです。

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お昼は延暦寺東塔の駐車場近くのお土産売り場と併設に営まれているお店でやまかけそばをいただきました。冷たくってササっと食べれて満腹感を得られるのでこればかり注文してしまいます。ここのお蕎麦も美味しかったです。

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最後に、比叡山頂上の展望台で昨日からお世話になった琵琶湖を眺めました。滋賀県には他にも楽しそうなキャンプ場がありますので次はどこに行こうか迷いますね。

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滋賀県大津市坂本本町4220
077-578-0001
ご本尊:薬師如来
創建年:延暦7年(788年)最澄により開基。
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2017年06月28日

第2話 ソロキャンプツーリング 父の日、琵琶湖、六ツ矢崎浜オートキャンプ場

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


父の日に。
キャンツーへ出発する前の晩、週末の予定が特にないことに気づき、ツレに「何する?どこかへ行く?」と聞いてみたところ、「少し疲れが溜まっているからゆっくりしたいねん」という返事。子ども相手の仕事は、見た目以上に体力をつかうのだろう。無理につれまわすことはできません。
いっぽう、私はというと、どんなに疲れていても休日にゆっくりするなど、かえってストレスが溜まってしまうという真逆の性格。その真逆の性格が功を奏しあまり気を遣わずにツーリングへ出かけることができるのです。今回のキャンプツーリングもこのパターンで出かけました。
道中、旅を楽しんでいることとあわせて安全を知らせるために家族のLINEで写真を添付して送っているのですが、その返信に「父の日です、いっぱい楽しんできてねー」と…。そこではじめて「あ、父の日か」と気づくのです。
たまたまなのか、後付なのかはさて置き「父の日」という響きが妙にきになって…。もしかして「父の日」だから、あえて疲れていると言って私を送り出してくれたのか?とも思えるではないですか。ここは素直にありがとうと感謝して楽しむことにしました。

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大阪、堺を出発して琵琶湖の湖北、六ツ矢崎浜オートキャンプ場にお昼頃到着し設営を完了。キャンプ道具を下ろし身軽になった私とCB1100君は、改めてツーリング再会です。



まずは、メタセコイヤ並木へ。どんな季節にも絵になるこの場所。今回は新緑が芽吹き、青々した香りがしました。ここはライダーが多いスポットですが、ファミリー連れやカップル。そしてコスプレイヤーさんたちも写真撮影に忙しそうでした。

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なにせ2.4kmもの直線道路に500本のメタセコイヤの木が植えられているのです。その幅が微妙に違うのか、いくつか区分されている箇所によっては薄暗くトンネルのように感じるところや、太陽光がけっこう入り、木漏れ日が爽やかに感じる場所など同じように見えても少しずつ特徴があるように思われました。

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メタセコイヤ並木(ナビのセットはマキノピックランド
滋賀県高島市マキノ町寺久保835-1
0740-27-1811



次に訪問したのは白鬚神社。湖上に鳥居があり近江の厳島(いつくしま)とも呼ばれる近江最古の大社です。どうしてもベストポジションで撮影したいと思っていましたが国道沿いの湖上鳥居側には観光客が多くバイクを停車させるスペースはありません。鳥居とは国道を挟んで反対側の本殿前に駐車場がありますのでそちらをチョイス。

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バイクを写そうとすれば鳥居はあきらめたほうがいいですね。どちらも中途半端な写真となりました。白鬚神社は、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての「導きの神」でもあります。私は旅の安全を祈願させていただきました。

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滋賀県高島市鵜川215
0740-36-1555



キャンプ場にはお風呂や温泉の施設はありません。近くにいくつか入浴できる施設はあるのですが、どうせ入るなら露天風呂があるところがいいのでキャンプ場から20kmも離れていましたがツーリングがてらグリーンパーク想い出の森内の「くつき温泉てんくう」へ向かいました。初めて伺いましたが、大きな施設でした。

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写真は「くつき温泉てんくう」のHPより抜粋させていただきました。

施設内にはキャンプ場や多目的グランド、そしてグランドゴルフ場などもちろん宿泊施設も完備。私が利用したてんくうには温泉ゾーンのほかプールゾーンもありこれからの季節家族連れで賑わいそうでした。泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などの効能があるとのこと。露天風呂からの景色もいい感じでした。写真の天狗さんですが、昔、朽木の山野を駆けめぐっ ていたといわれる天狗伝説に由来して命名されオブジェとなったのだとか。

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滋賀県高島市朽木柏341-3
0740-38-2770
<おふろゾーンの情報>
午前10:00から 午後09:00まで
(受付終了午後08:30)
大人(中学生以上)  600円 
小人(3歳以上)   300円


旅は続きます。

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2017年06月23日

第1話 ソロキャンプツーリング 父の日、琵琶湖、六ツ矢崎浜オートキャンプ場

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


ここ数年で、加速度的にハマってしまったバイク旅。目的地に向かうのはもちろんですが、旅の目的は、ほぼ移動中に達成しているといっても過言ではないほど走ること自体を楽しんでいます。

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最近ではキャンプにまで手を伸ばしてしまい、ツーリング+キャンプ。キャンツーへの勢いが止まらないっす。今まで無縁だったのが不思議なほどのハマりようです。

ネット上にはキャンプの師匠といわれているツワモノのブロガーさんやYouTuberさん(ユーチューバー)が競って情報をアップしていただいているおかげで、使いこなすどころか購入すらしていない商品に対して良いとか悪いとか。やれ、こんな特徴があって便利とかダメだとか…。知識だけやたら詳しい初心者キャンパーになってしまうほどPVアップに貢献させていただいています。

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キャンプに行かずとも多少のストレス発散にもなることもあるし、逆に予定が立たずスグに行けないことでストレスをためてしまうこともあるのですが参考にさせていただいているのは事実です。こんな業界に携わっておきながら、完全に情報に踊らされています。

前置きはこれくらいにして…。
行ってきましたよ、ソロキャンプツーリングに。
クルマやバイクの乗り入れ可能で美しいフリーサイトをもつキャンプ場。
そういえば、ペットサイトも別区画で仕切られていたのでお互い安心の施設となっていました。


六ツ矢崎浜オートキャンプ場 
(むつやざきはまおーときゃんぷじょう)

高島市新旭町深溝六ッ矢崎浜園地
営業期間:4月1日〜11月30日
キャンプ場使用料:1泊/小・中学生600円、大人1,000円
          日帰り/小・中学生300円、大人500円
駐車料:普通車1000円/バイク500円/ペット500円
営業時間:チェックイン12:00〜17:00/チェックアウト12:00まで(デイキャンプの場合は9:00〜17:00)


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写真の到着予想時間や値段は参考程度。堺市からの現地までの単純検索の結果です。

堺から琵琶湖までは、クルマでドライブをするように“普通に”高速道路を利用しました。“普通に”って変なたとえをしましたが、バイク乗りは、わざわざ峠をコースに取り入れて遠回りすることなどあたりまえ。どちらかというと“普通に”行くことのほうがマレ…です。
その“普通に”行ったいちばんの理由は、テントの設営場所があるのかが不安になったから。というのも六ツ矢崎浜オートキャンプ場は結構人気だそうです。設備的にはいたってシンプル。どちらかというと今では古風なフリーサイトのみなのですが、その美しいロケーションとクルマでもバイクでもサイトに直接乗り入れ可能なところが人気の様子。インスタ(Instagram)でたまにチェックをして情報収集していましたので、お昼ごろにはいい場所が殆ど埋まってしまうとの情報でした。

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到着したのはちょうどお昼頃。受付でキャンプ使用料と駐車料金あわせて1500円を支払いチェックイン。とりあえず全長約300mのサイトをバイクでクルっと1周して本日の寝床となる場所を物色。ロケーションと水場やトイレとの距離で皆さん判断されているのでしょうが、やはりバランスの取れたいい場所はほぼ埋まっていました。それでもなんとか、小さな木がかわいらしい湖岸をキープすることに成功。水場やトイレは遠いのですが良しとしましょう。

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設営しやすく軽量コンパクトのモンベル・クロノスドーム2をササっと組み立て、栓を開けると自動的に空気が入り快適に寝床をアシストしてくれるインフレータ式のマットと、普段ギュウギュウに圧縮されてかわいそうなモンベルのシェラフを開放してたっぷり空気を取り入れます。

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ひと段落して改めてサイトを見ると、見事な青空と芝生の緑、そして琵琶湖の湖面がキラキラ。いつも風を切って走る愛車のCB1100君も湖岸のそよ風が気持ちよさそう。

あとはキャンプに必要な道具をテントに放り込み、身軽になったところで夕方までツーリング再開です。お隣のベテランらしき夫婦のキャンパーさんに「夕方までツーリングしてきます!」とご挨拶して出発です。これだけで防犯効果と信じている私はめでたいかもしれませんが、それでいいのです。

昼からのツーリング予定地は、定番のメタセコイヤ並木からお届けします。
その様子は次回へ。
では。
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2017年05月12日

2017 紀伊半島 ソロキャンプツーリング

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

昨年の夏、すべての道具を先輩ライダーにお借りして参加したことをキッカケにどっぷりとはまってしまったキャンプツーリング。古くから私を知る友人にいわせれば、完全に裏切り者。それまで薄っぺらなテントどころか、バンガローやロッジに泊まることすら真剣に勘弁してほしいと思っていたからだ。

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設営や撤収なんてめんどくさいし、埃っぽい屋外での料理は衛生的にどうなんだっていつも思ってた、その上、昼間の炎天下や夜のランタンの薄暗い中でのBBQなど、肉が焼けているのか、生なのか判断すらできないではなか。さらにキャンプファイヤーなど風向きによっては煙に燻されてしまい、帰宅してからも2、3日臭い。極めつけは不気味な虫に噛まれて赤く腫 れ上がったこともある。いまどき安いビジネスホテルを利用すれば、数千円で宿泊できる時代。キャンプ用品をそろえるより圧倒的に安い。

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このように完全なアンチ・キャンプ派だった私が、こうして「キャンプツーリング」の記事をブログにアップしようとしているのだから、人間とは変われる生き物なのだなとつくづく思う。これだけ心境の変化は、ほかでもない昨年先輩ライダーに誘われて参加したキャンプツーリングがよほど楽しく快適だったからだ。お借りしたキャンプ用品も便利でカッコイイものだった。テントは設営と撤収がめちゃ楽な上に虫が入ってくる要素は皆無だったし、料理も超がつくほど美味かった。また小さな焚き火台なら燻されるほどでもないし、なにより近くの温泉へ立ち寄り入浴したのは最高に癒されたのだ。

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そういうわけで、冬の間に少しずつ道具をそろえ、今年の5月5日、初のソロキャンプツーリングをようやく決行する ことができたのです。記念すべき一回目の行き先は、潮岬、望楼の芝キャンプ場。潮岬といえば、本州最南端の場所。そこの公園には広大な芝生公園が管理され、とても美しい。その一角がキャンプ場となっているのです。何より嬉しいのは料金。通常期間は無料!GWと夏休み期間中は600円で利用できるのはありがたい。

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潮岬までのルートは、クルマなら阪和自動車道路をビュンと走るのが一般的ですが、バイク乗りはワインディングが大好物。世界遺産の紀伊半島を縦断するR168線ルートでクネクネ移動することにしました。今回は途中の有名どころはすべてパス。谷瀬の吊橋や、十津川温泉、熊野本宮大社、那智の滝、など全てスルー。ひたすらワインディングを楽しみました。休憩も道の駅のような賑やかなところは避けて、適当な場所でコーヒーブレイク。適当といっても紀伊半島は裏切りません。最高の景色でしょ。

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GWの真っ只ということで渋滞が心配でしたがR168は一切渋滞などありません。っていうかガラガラ。走りやすく最高の森林ワインディングを5時間も堪能させていただいた。写真はありませんが、途中、美味い寿司屋に立ち寄り昼食を。そして潮岬に到着したのは14:00頃。とりあえず場所をキープするためにテントを設営。キャンプ初心者には丁度いいと評判のモンベルのクロノスドーム2をサクッと設営。「いい感じ♪」

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貴重品と温泉道具以外の重い荷物はすべてテント内に放り込み、やっと身軽になったのでツーリング再開。くしもと大橋を抜け大島を散策したあとは、大好きな場所、橋杭岩へ移動して記念撮影。

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そして、その橋杭岩を眼下に望む串本ロイヤルホテルの露天風呂へ。

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公衆浴場でもよかったのですが初のソロキャンプを祝ってリッチに。ホテルの露天風呂はゆったりと広くてとても清潔。繰り返しサウナも利用してめっちゃスッキリ。たった1200円でこの眺望と満足感は絶対安いのでここは超オススメスポット。
そして夕景を見るために湯からあがり、キャンプ場のある潮岬燈台付近に戻り本州最南端の夕日を堪能するしました。

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夕飯は、定番のマルタイ棒ラーメンに適当な具材とお餅をトッピングしたものとサバの缶詰。料理ができなくても十分うまい夕飯でした。簡単でおいしいキャンプ飯についてはこれから少しずつ覚えようと思いますが、絶対ハズレのない今夜のような温めるだけの料理でもそれなりに満足。

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食材の後片付けなど不慣れなことを一生懸命しているとあっという間に22:00。ツーリングの疲れなのか初ソロキャンプの疲れなのか、睡魔と戦うことなく就寝。暇になったら読もうと用意していた本はただの荷物。

翌日の早朝、雨音で目を覚ました。どうやら天気予報があたったらしい。
「さてどうしよう…。」
「Zzzzzz…。」
とりあえず2度寝。

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予報では降ったり止んだりだったので、雨が止んだ一瞬をねらって撤収作業を進めます。帰路はR42号の海岸線沿いに北上。串本から、すさみの海岸沿いのワインディングは天気が悪くてもテンションがあがる絶景道路。途中15分ほど山間部に入り一度見たいと思っていた名勝、古座川の一枚岩を写真に収めることに成功。写真の人影をみていただくとそのスケールのでかさがわかるはずだ。

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最後に、自宅15分圏内で雨足が強くなり橋の下へ緊急避難。休憩をかねて少し雨宿りしましたが、まったく止みそうにないので仕方なく雨具を引っ張り出し無事帰宅。

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最後は雨でしたが、とても楽しいキャンツーでした。
では。
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2017年03月27日

ギュイン!っと。B級ぐるめツーリング

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

温かいのか寒いのか、よぉーわからん日が続きます。
ツーリングに着ていく服装もこの次期は難しい。
まぁ、それが春ってやつですね・・・。

ということで、トミタオートに集う仲間たちとツーリングっす。
まつもとの来来憲(大トンテキ)
B級グルメ ツーリング!
四日市で行列ができるというお店。楽しみ。。。
いつもお誘いいただきありがとうございます。

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もともと集合はトミタオートだったのですが、途中の西名阪の天理PAで合流もアリだったので、私はそこから参加させていただきました。待ち合わせ時間の20分前に到着するも本体組みはすでに到着しておりすでに休憩中でした。新入りの私としては少し待つくらいの配慮が必要だったのではないかと反省です。とりあえず最後尾に私の愛車CB1100君を停車させます。
今回は速そうなマシーンがずらり。私を含めて9台で春ツーリングを楽しんできました。

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お店が11:00オープンなのでその時間を逆算しての行程ですが、ところどころ渋滞があり10分ほど過ぎて到着です。人気店なのですでに行列ではないかと心配しましたが、ラッキーなことにギリギリ席に着くことができました。60席くらいの規模のお店なので、当たり前ですが60人待ちという状態。注文してから長い談笑タイム。
さて、コチラのお店のウリはなんといっても「大とんてき」。250gの肩ロースを大きめにカットし、大量のにんにくと醤油ベースの秘伝のタレで豪快に焼きあげたボリューム満点料理。本来なら迷うことなく「大とんてき」を注文するところなんですが、おなかの調子と相談して「来来定食」に。

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四日市には有名な「とんてき」を食べさせてくれるお店が数件あるそうです。特に今回伺った「まつもとの来来憲」と「来来憲本店」はよく間違われるそうです。
食べ比べをしていませんので、味の違いはわかりませんがどちらも人気店。

お腹も満腹になりましたので次の目的地、スイーツが美味いCafe、三重県伊佐市の「こんま亭」へ移動です。

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スイーツ男子?というにはオッサンかも。
スイーツミドル?というほど高貴なイメージ…。
スイーツライダーということにしておきましょう。

スイーツライダーの我々は店員のお嬢さんに弱いのです。本当は若いお嬢さんに嫌われたくないので一人なら話しかけることなくお会計を済ませササッとドリンクを一気飲みして帰るのです、スイーツライダーが9人いれば何も恐れることはありません。若い店員さん相手にかなり饒舌。

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コチラのお店では、いなべのキャベツという実物大のキャベツほどあるシュークリームがオススメ。とあったのですがすでに売り切れとなっていまして、仕方がなく、姉妹品のいなべの小キャベツという一人用の大きさのものをドリンクと合わせて注文しました。
パイ生地なのでパリッっとした食感と甘くてやわらかいシュークリームのハーモニーが楽しめる一品。
駐車場も広いのでスイーツライダーの皆さんは是非立寄ってください。
お目当ての、いなべのキャベツをゲットしようとすると午前中でないとダメかも。そしてもうひとつハードルが。5時間以内が賞味期限というではありませんか。
大阪の堺市からだと時間的にちと厳しいお土産となります。現地で味わってくださいませ。

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今回のグルメツーリングの目的は以上。あとは、鈴鹿山脈の石榑峠(いしぐれとうげ)をトンネルで抜けて滋賀県の名神高速八日市インターからそれぞれのペースで帰路につきました。

往復330kmのグルメ旅
うーん、満足。
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2017年01月14日

シーズンに先駆け、CB1100フロントタイヤ交換

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

今年一番の寒波により大阪も厳しい寒さとなっています。大雪や凍結による災害も予想されるので皆様も気をつけてお過ごしください。そんな寒い日でしたが、バイクのフロントタイヤの交換をサクッと済ませてきました。

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バイクのタイヤメンテナンスは重要。おろそかにしていると即、命の棄権にさらされます。
というわけで、通天閣に程近いR25号線沿いのトミタオートへ出かけました。
「まいど〜!」と元気いっぱいの声。
ほんと出迎えられるだけで運気があがりそう。
明るく元気な店でメンテされるだけでバイクの調子もあがると思いませんか?
「実際、良くなるのですが。」

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今年の目標は、キャンプツーリング。
昨年に初めて経験しましたが、テントやシェラフなど道具類は先輩にご用意いただいたもの。今年は少しずつ自分の道具をそろえて満天の星を眺めたいものです。

では。

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2016年10月08日

琵琶湖、湖東へ。マスツーリング(近江八幡、八日市)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


10月というのに気温が高いですね。一般的にクールビズって9月末までのことを指すようですが、気温には勝てません。いまだ半袖で通しています。


さて、今日はツーリングのお話し。マスツーで滋賀県の近江八幡へ行ってきました。マス=集団、大量で。メンバーは、もちろんトミタオートに集う仲間10名。


そもそもバイク乗りはわがまま。自由を求めてソロツーをするのだが、そればかりだと、人恋しくなり、人恋しいからと仲間とばかり走ってると急に自由がほしくなる。私の今は、仲間と走りたいモード。


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トミタオートから誘ってもらえるのはめちゃめちゃ嬉しいんです。

前回も申し上げましたがトミタオートは50年を超えるバイクショップ。メンバーの中には先代から出入りしている超ベテランさんもいらっしゃいます。わたくしは5年以下の新参者ですが仲良くさせていただいてます。


他のツーリングクラブやショップ主催のツーリングでどこに行ったなどの活動模様はネットで見ることができるのですが、その雰囲気まではわかりません。トミタオートのツーリングは一言でいうなら「大人の社交場的ツーリング」かな…。


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個人の領域をある程度守りながら、会話が成り立つといった感じ。他人の家に土足であがりこむような下品なトークにはならない。また、自慢話が横行したりしないように自制しながら、ツーリングの情報や最新機種の話をしているといった感じ。


ほんと、みなさんジェントルマンでございます。


さてさて、近江八幡ツーリング、最初の休憩場所は琵琶湖を優雅に遊覧し軽食からコース料理といったお食事を楽しみながらクルーズする贅沢な観光船「ミシガン」の発着点でもある大津港マリーナ。週末はイベントも多く開催しているようで、私たちが立ち寄った時は「フラダンス」の発表会が行われていました。


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また、お昼前に休憩したのが「琵琶湖国定公園、湖岸緑地岡山園地」。普通に走っていると見過ごしてしまうような所なのですが、さすがツーリング隊長よくご存じです。隊長は前回に引き続き西田さん。前回はW650で、そして今回はCB400SSで参戦です。ご存知の方はわかると思いますが玄人受けするナイスバイクです。(俺は好きっすよ。この類のバイク)


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さて、休憩の雰囲気をパチリ。駐車場に止めてとりあえず琵琶湖まで散歩。雑木林を抜けるワクワク感がいいですね。マリンスポーツを楽しむ人でいっぱいでした。若いギャルを侍らしながらジェットスキーを楽しむ中年男性を羨ましいなんて・・・。思ったりしません。


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昼食は近江八幡で人気の「初雪食堂」さん。数々のドラマや映画のロケ地となる近江八幡市、壁一面には有名人のサインがありました。最近CSで見た「るろうに剣心」の佐藤健さんも来店されていたようです。観光地ですので近江牛のお店や、懐石料理などしっかりとしたお店が多い中、普通のめし屋さんはありがたいですね。人気店なのもうなずける味でした。おすすめは?っと聞かれれば「好きなもん注文したらええねん。なんでも美味い」っとお答えします。あと、めしの量はハンパありません。どんぶりサイズのお茶碗にてんこ盛りです。


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そして、近江八幡の観光スポットといえばここ日牟禮八幡宮界隈。少し長めの滞在です。バイクを降り八幡堀をプラプラ歩いたり、お土産どころのクラブハリエでお買い物をしたりそれはそれで楽しい時間。さすが隊長、観光時間もしっかり組み込むあたりは「いいね」3つあげたいくらいです。走るだけがツーリングではありません。こと、マスツーリングではバイクを通じてその土地のことをみんなで知るというのも醍醐味の一ですね。走るだけならソロツーで充分ですし。


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最後に向かったのは「八日市ようかいち」湖東随一といわれた遊郭跡を散策してきました。古くは、八のつく日に市が開催されたことが八日市という名前の由来。商業都市として栄えていたそうです。少し散策してみましたが、ほぼ廃墟に近いようすですが、夜になれば営業されている店もあるかもしれませんね。


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昭和な雰囲気がお好みという方や、懐かしさを思い出したいときなどいかがでしょうか。私には幼いころ見ていたセピア色の景色が思い出されました。近江八幡のように古くから続き今もそしてこれからも栄えていくことができる都市もあれば、取り残されて廃墟となってしまった都市もある。

そういえば、駅前でバイクを置かせていただいた工事現場付近では新たにビジネスホテルの建設が進められていました。今は廃墟かもしれませんが時がたてばまた復活するのかもしれませんね。


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近江八幡ツーリングいかがでしたでしょうか。最後は京田辺インターで解散となりそれぞれの居場所へ帰りました。


お土産に買ったクラブハリエのバームクーヘンは久々のヒット。

では。


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2016年08月06日

十津川キャン プツーリング 2016 夏 後編

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

初のキャンプツーリングは、いよいよメイン。キャンプファイヤーを囲み宴のはじまりです。

メインディッシュは先輩方が手分けして作られたカレー。命名するなら「こだわり特性カレー肉の塊あとのせトッピング添え」というゴキゲンなもの。みなさんの愛情がたっぷり入って美味いんです。本当ならすべて先輩が料理すれば早いんですが、あとのせしたお肉の塊は、私が焼かせていただきました。といっても焼いただけ…なのですが一体感という意味では重要な役目でした。

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さて、お酒のほうは人それぞれ。ノンアルコール派、ビール派、ウイスキー派、そして日本酒派(わたし)。焚き火台の上でゆらゆらと燃える炎を見ながら語り合うわけです。今日はじめてご一緒したとはおもえないほどのテンションで。同じ趣味同士。この場合「同志」のほうがいいのかもしれませんね。

お酒も進み、夜もふけてきましたのでそろそろ就寝。テントで寝るのは初めてでしたが以外と快適。今のテントって機能的なんですね。大型の網戸が左右にあって通気性抜群で虫が侵入する心配もなさそうなつくり。蒸し暑かったので網戸の状態で寝ていると、さすがに山間部ですね。夜明け頃、涼しい・・・いや寒い。シェラフを広げてもぐりこみました。

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朝、煎れ立ての珈琲をプレゼントしてくれた富田氏。最高に美味かった。朝食は昨晩のカレーとインスタントラーメンを合わせたカレーラーメン。隊長が適当に作ってましたが、経験がなければできない業。いつの間に作っていたのか?同時にキムチチャーハンも出来上がってました。日頃の生活シーンでこのメニューは、朝から重たい感じですが、全然そんなことないです。ガッツリいただきました。

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さて、我々バイカーはキャンプも、もちろん楽しいのですが、走るのもメインのひとつ。朝食を終え一息つけば、そろそろ撤収となり移動開始。谷瀬のつり橋の真下ということで渡るのかな?っと思ったら、その近くにあるもうひとつの絶景&絶叫の吊橋「林橋」へ移動です。この「林橋」は、長さ186mで板の幅は80cm。たまに朽ち果てた板や鉄のロープのたるみ具合など、観光名所のつり橋とは完全に異質のものでヤバイ感は相当なもの。「ほんと魅力的」 Ferieの編集において大切にしている隠れた名所をご紹介するというコンセプトにぴったり。
折角ここまできたので写真だけではなく勇気を振り絞って渡ってきましたが「マジで縮こまりました」。

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橋を渡り、いよいよ十津川村ともお別れか…と思いきや、昨日とは別の公衆浴場「滝の湯」ー湯泉地温泉ーで体を清めてから出発となりました。こちらの施設は意外と大きくゆったりとしています。泉質については泉湯さんとほとんど変わらない印象ですね。「いいお温泉でした」 長い階段を下った露天風呂はちょうど川の滝横を併走するように建てられており大自然を満喫することができるのです。

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利用料金:大人600円・子供300円
営業時間: AM8:00〜PM9:00(※8月〜11月は7:30〜)
休業日: 木曜日
電話: 0746(62)0400
備品:ボディソープ・リンスインシャンプー

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写真を観光協会のHPより使わせていただきました。不都合があればご連絡ください。

温泉地ならではの贅沢を朝から楽しんだ後は、美しい山岳のワインディングロードを、W650さんを先頭に気持ちよく流します。R168号を北上し県道53号で天川村方面へ。とくに53号に入ってからは道が細くなりタイトなコーナーが続きます。楽しい反面注意して走行が必要な区間となります。

昼食は天川村の「かどや食堂」さん。3連休とあって賑わっていました。名物はとんかつ定食らしいのですが昨日の熱々ちゃんぽんの反省を生かし、冷たいざるそばとイナリ寿司のセットを注文。

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こうして、無事に初キャンプツーリングを終えることができました。誘っていただいた富田氏をはじめたくさんの仲間達に感謝いたします。これからキャンプ道具を少しずつそろえていこうと思いました。あの名言どおり原点の旅に嵌りそうです。

「本来バイク旅はバイクには、お金をかけて宿泊食事は節約するのが普通でした。原点に戻ると達成感と充実感がハンパないですよ。」



【ゴキゲンな仲間達】

BMWのアドベンチャーバイクR1200GSで参戦のキャンプツーリングの師匠は皆さんの食材をほとんど運んでくれたり調理器具など細かなところまで配慮いただきました、気は優しくて力持ち!頼もしい兄貴といった感じでした。「キャンプ場でのR1200GSカッケー!」

KAWASAKIのW650使いで今回のツーリングの隊長。存在感があるんですよ。ツーリングやキャンプの経験が豊富な大ベテラン。なのに謙虚なんです。逸材です。走りについても後ろから学ばせていただいております。

YAMAHAのBolt使いは2名参加していまして、男性のBolt使いさんはアグレッシブな走りを披露。アメリカンタイプのバイクをここまでワイルドに攻めるとは。そんなことよりこの方、10年来の友のような気がしてなりません。若いころに2人が出会ったならば「やんちゃ」なことをやらかしそうです。

もうひとりのBoltさんは女性ライダー。大和撫子さんです。人知れず食材を用意してくれたり食器を洗ったり。温泉では男性並みのスピードで入浴を済ませ迷惑をかけないようにという心配りしていました。パープルのジャケットがよくお似合いでした。

SUZUKIのGSF1200さんは、やさしい方ですね。お酒が進むにつれて突然ぶっこんで来るダジャレがその場をどれほど和ませてくれたか。お隣でお酒を飲めてホント良かったです。バイク暦も長く大ベテランさんが初心者にも優しく接してくれて涙うるうるです。

そして、創業50年を超えるバイクショップ トミタオートのオーナーでYAMAHA FAZER8を操る富田氏。彼の人柄でこのようなゴキゲンな仲間達が集うことができるんですよね。予断ですが会社生存率を調べたところ30年以上の存続率は、ほぼ0%という時代に50年。これからもお世話になります。

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2016年08月02日

十津川キャンプツーリング 2016 夏 前編

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

ベランダまで数センチとせまってきた桜の木。夜明けとともにMAXボリュームの蝉に、夏バテしそう…。そんなふうにダラダラと過ごしていたある日、お世話になっているバイクショップのトミタオートからツーリングのお誘いメール。

「今年の夏は二度とやってきません!」
「十津川キャンプツーリング。ぜひご参加ください」

いいねぇ。
十津川涼しそう。
都会の蝉と違って、爽やかな鳴き声を奏でるヒグラシ。
と一瞬思ったのですが…。

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ん?
キャンプツーリングって行ったことないやん。
そもそもテントすら、持ってませんし…。
このために揃えるのも…ねぇ。

キャンプには、元々興味があったのですが、若い頃は違う遊びに夢中でしたし、子どもが生まれてからも縁がなく、特に小学校に入ってからは、野球に携わりキャンプという名の合宿ばかり。唯一仕事でキャンプ取材をするも、その日は大雨で、正直ペラペラのテントの中で一夜を過ごすのが怖くなって取材カーで寝てしまう始末。

そんな感じで弱腰のメールを返していると、「テントもシェラフもマットも用意してるので大丈夫!料理も心配いらん。明かりと皿とコップだけもっといで」
オーナーでもあり同級生の富田氏がメールで語るわけですよ。

さらに、「本来バイク旅はバイクには、お金をかけて宿泊食事は節約するのが普通でした。原点に戻ると達成感と充実感がハンパないですよ。」って。

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ほんま、面倒見のいい仲間ですよ。
結局、私の不安を一掃してくれました。

そして、キャンプ当日。天気予報は曇り一時雨となってましたが、ツーリングを共にする諸先輩の判断は予定通り決行。
正式な行先は、十津川村の「つり橋の里キャンプ場」。総勢7名の仲間と楽しんできました。

トミタオートを出発し、途中、五條市で食材の買出しを済ませそのまま昼食となりました。立寄ったお店は、チャンポンが美味いと評判の豚珍館さん。この日は最高に蒸し暑く真夏なのにシールドが曇るという異常な湿度。お店の大型クーラーからは気温差による風がシャーっと白く濁るほど。そんな中、注文したのは、もちろん「チャンポン700円」。

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あんかけ・・・っぽい・・・。 いや、とろみの効いた完全なあんかけスープは、容赦なく熱っ熱!「冷麺にすればよかった」っと後悔しても遅いのです。さらに追討ちをかけたのが異常にデカイ器。たっぷり入った餡は時間がたってもまったく冷める気配はありません。はっきりいってガマン大会、汗かきの私は全身びちょびちょっす。

唯一救われたのがその味。さすがに名物!美味かったっす。
食べ終わって、メッシュジャケットから抜ける風がこんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。

五條市から十津川村まではR168号を65kmほど南下。ここからは、いっきに駆け抜けます。キャンプ道具を満載した愛車CB1100君は、この日のためにキジマ製のリアキャリアを取り付け、先輩方の指導の下、バイクに荷物を括り付けましたので荷崩れすることもなくワインディングも難無く走ることができました。

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十津川といえば源泉かけ流しが当たり前とされるほど湯量が豊富。キャンプ場に着く前に「湯泉地温泉 泉湯」へ向かいました。
湯泉地温泉 泉湯
奈良県吉野郡十津川村武蔵28-4
電話: 0746(62)0090
料金:大人400円・子供200円
営業時間:10:00〜21:00
休業日:火曜日
備品:ボディソープ・リンスインシャンプー

無色透明のお湯で、硫黄の匂いがほのかに香る良質の泉質。本当は長湯したいところなのですが湯あたりしてはこの先のキャンプが台無しになりますのでササッとすませキャンプ場へ向かいました。

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写真を観光協会のHPより使わせていただきました。不都合があればご連絡ください。

つり橋の里キャンプ場は、谷瀬の吊橋の真下に位置し、広々とした河原を利用したフリーサイトのキャンプ場。バイク1台+大人1人+テント1張りで使用料金1300円を受付に収め、いよいよ初キャンプのスタートです。

なにもかもが初めてということを、ツーリングメンバーは承知で気にかけてくれます、もちろんテント設営も助けていただきながらなんとか張れました。

さっきお風呂に入ったのですが、もはや設営だけで滝のような汗、、、。
でも心配いりません、十津川という天然の美しい水がそこにはありますし、コインシャワーだって完備されているのですから。

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そんなことより、初心者なんですが、とにかく皆さんに迷惑をかけないように…と思って自分の“できる”仕事を探すものの、そんなにないんですよね。料理の下ごしらえについても先輩方がシャッと手分けしてましたし、仕方なくW650使いの隊長に聞くわけですよ「なんかお手伝いできることありませんか?」って。

「あ、そしたら焚き火するので流木探してきて」っと焚き火台を指していいました。
あざっす!
隊長!
全力で探してきます!

焚き火台はそんなに大きくなかったので細かな木のほうが都合がいいのかな?っと思いレジ袋を持って探しに行くと、「おーい!」と河原から手を振る姿を発見。声の主はGSF1200さん。すでに役割をまっとうして流木を集めてくれていました。結局私はレジ袋を広げただけ。

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誰が何をするとか、決めてないのですがそれぞれが役に立とうとする気持ちが新鮮でした。初心者の私は本当の意味で“見習い”といった感じ。人がやってることの意味を考えながら見て習うだけです。次のキャンプツーリングには迷惑をかけないようにしようと思いました。
また、それと同時に、本日の役割が見えてきました。私には目に見えてできることは何にもないので、せめて皆さんが楽しめるような雰囲気作りをしようと、このとき決めたのでした。

さて、旅の前半はこんな感じで進みました。
後半は、お食事の様子からスタートしますね。
では。
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2016年06月18日

プチツー! 快水浴百選の片男波海水浴場へ

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

久々のバイク ネタ。

ひさしぶり、だからといって乗ってなかったのではありません。なんとなく…。写真を撮ってなかったのでアップしてなかっただけ。月2回以上のペースで行ってますよ。

好きだもの!バイク!

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「もう、真夏やな。。。」

そう思ったら、急に海が見たくなって和歌山県の片男波海水浴場までプチツーリングしてきました。

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「何年ぶりやろ」
まだ、お腹もたるんでないころ、
結構な頻度できてましたよ。
古いけど「ザ・青春時代」っす。

「えっ!!!!」

「いや、入ってませんよ」
「ひとりで海水浴なんておかしいでしょう」
「ツーリングやからビールも飲まれへんし」

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ここ、片男波海水浴場ですが、環境省が選定する「快水浴百選」ってのに入っています。しかも、日本に10ヵ所しかないという「海の部特選」なる由緒正しきビーチにも認定されています。参考までに関西圏では以下のビーチが該当します。(☆は海の部特選)

■和歌山県
☆那智海水浴場
 橋杭海水浴場 
 白良浜海水浴場
☆片男波海水浴場 
 浪早海水浴場(浪早ビーチ)
■兵庫県
 竹野浜海水浴場
 浦県民サンビーチ
 大浜海水浴場
☆慶野松原海水浴場 
■滋賀県
 マキノサニービーチ
大阪府と京都府は残念ながら該当するビーチはありません。

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海に入るのは遠慮しましたが、美味しいものは遠慮しません。片男波海水浴場から数分。新和歌浦の「和歌浦漁港おっとっと広場」に移動すれば新鮮な魚介類や、本場の和歌山ラーメンなど地元の食材が取り揃えられています。旬の「しらす丼」や「笹すし」、「和歌山ラーメン」、「海鮮丼」など。ホント目移りしてしまいますね。結局は「和歌山ラーメンと笹すし」をいただきました。(ゴメン写真撮ってません)

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最後に、雑賀崎の高台からの写真。左下のゴルフ場のようなところは、番所庭園(ばんどこていえん)といい、江戸時代、紀州藩の見張台を観光用に整備し芝生の庭園にしたということです。数々のテレビドラマや映画の撮影場所に取り上げられていますのでご興味のある方はリンクを張っておきますので、そちらで確認してください。


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2016年01月12日

ふらっと 堺・大浜埠頭へ

十日戎の日 
バイクでお世話になっている「トミタオート」の富田氏に、年始のご挨拶。

「今年もよろしく・・・たのんます」って。
新世界の入口に立つお店も、今日は えべっさん でなんかゆっくり。

小一時間ほど話した後、サッと相棒の調子を見てくる。
俺が安心して乗れるのも、氏のおかげや。

帰り、空が燃え出しそうな予感がしてふらっと 寄り道。
堺・大浜埠頭から見る夕日はいっつもハードボイルドな感じ。

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Ferieフェリエ編集室 中村彰宏
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2016年01月07日

夕日をもとめて、、、初乗り。

Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。
お正月も三日目になると、ソワソワっと。

毎年そんなことになるのを家族はお見通しっす。
「撮りためたお正月番組を見たいから乗っといで・・・」 って。

うぅぅぅぅぅ…。
「 あ り が と う 」

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今年は暖冬なので凍結の心配はまったくないんですが、こんなうれしいことをいってくれる家族もいることなので、初乗りは近場の安全な場所を選択しないとね。

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和歌山県の有田市から御坊市まで続く県道24号線、通称!
ひとにやさしい海の道
“キララ★ときめきロード”

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堺の自宅からできるだけ長く乗りたくて、高速道路はのりません。下道でトコトコ安全走行。相棒のCB1100ならノロノロ運転もまったくストレスになりません。いや!むしろ低速でビシッと走るのが大人のたしなみとちゃいますか。ってなもんです。

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その日の日没は 「17時02分」
絶対、夕日を見ようと決めて出発してまして下調べは充分。後は、どこで見るかが問題。

白崎海洋公園あたりか、日の岬灯台の高台か、全長6kmの浜辺、美浜町あたりか・・・。

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結局、白崎海洋公園近くの立巖(たてご)岩あたりから眺めることにしました。 

なんだか いい正月でした。

では。


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2015年11月05日

やめられない、温泉ツーリング

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

1ヶ月前の10月初旬ネタです。
Ferieフェリエ世代の我々アラフォーやらアラフィフそしてアラカン世代は温泉が大好き。
(アラカンの略ってaround 還暦なんだって。知らんかったわぁ〜)

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いろいろ溜まってたんで、スカッとしにツーリングへ出かけました。
目的地は、和歌山県のしみず温泉。
ここの雰囲気が好きで何度も訪れています。
肌が合うっていうんでしょうね。

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途中、稲刈り真っ最中の美しい棚田「あらぎ島」で休憩したり。
二川ダム付近で写真を撮ったり。
のんびり一日を過ごしました。

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ゆっくり走って楽しい HONDA CB1100 最高です。
清流、有田川沿いを気持ちよく流してきました。

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和歌山県有田郡有田川町清水
0737-25-1126
10:00〜20:00
木曜定休日
600円(中学生以上)
鉱泉浴場につき1回150円の入湯税込
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2015年08月31日

夏、涼を求めて大台ケ原。そして熊野獅子巌ツーリング


こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

真夏のツーリングへ行ってきました。Part2
気温35℃ 走行距離350km(下道)

涼を求めて大台ケ原。そして熊野獅子巌へ。
気温、走行距離ともに前回のとほぼ同じ条件。
往復すべて下道で350Kmは、私の限界距離。
(これ以上の距離は辛いだけ…。)

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近畿圏、関西圏で一番の涼スポットは・・・と考えた答えが「大台ケ原」。
大台ケ原は世界有数の降水量、屋久島同様「年間400日雨が降る」といわれています。この恵まれた雨により湿潤な気象条件を生み日本を代表する原生林を形成し、絶滅寸前のニホンカモシカやツキノワグマなど貴重な動植物の楽園となっています。

っていうか・・・ツキノワグマ って!
散策する場合は、「鈴や笛を携行するように・・・」だって!

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本格的なトレッキングなどは予定してませんが、2,3時間ならチャレンジしてもいいかなぁ〜。なんて思ってましたが取止めです。とりあえず大台ケ原ビジターセンターを簡単にクルット回る15分のショートコースを歩いて満足度を無理やり上げました。

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ツーリングの目的“涼”については、大台ケ原へ向かう道中で達成済み。山頂付近の気温はメッシュジャケットでは肌寒い23℃。トンネル内はさらに低い気温でした。

大台ケ原での散策をやめたので
ポッカリ時間が空いてしまいました。

「どこいこぉ〜・・・」
「熊野の獅子巌行ったことないなぁ」
「ここから80kmかぁ…」

次の目的地が決まりました。
目的地が決まれば、即行移動です。

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今日もCB1100は絶好調。
わざと低めの回転に落とし、トルクを意識してアクセルをオンオフ。決してハイペースにならぬよう、早めのブレーキングで己を自制。紀伊半島を縦断する国道169号線のワインディングをシュンシュンと美しくトレースしていきます。

「めっちゃ気持ちえ〜」

そして、あっという間に「獅子巌(ししいわ)」到着。

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「うおぉぉ〜!なるほど!」
「ほんまに獅子にみえる!」
「美女と野獣のアダム王子!」
「アダム王子がCB1100に乗ってる感じで撮影」

獅子巌は七里御浜の波の浸食によって作られた岩山だそうで、もちろん世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」の一部です。自然って凄いよね。

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そやけど、暑うぅぅぅ〜。(35℃)
そして、腹ペコ。
とりあえず、獅子巌と熊野灘の七里御浜を独占するのナイスビューな、喫茶店山茶郷(サンチャゴ)で昼食休憩。まじで絶景独り占めの喫茶店。とんかつ定食の味も忘れてしまう景色です。

大台ケ原から獅子巌ときて、最後の〆にやっぱり温泉かなぁ〜・・・と次の目的地を考えます。
(ツーリングのときは雨具以上に、下着とタオルは必需品です。)
169号線沿いの温泉をスマホで検索すると、あるある・・・めっちゃある。選んだのは秘湯っぽい温泉「山鳩湯」入浴料800円。スマホの写真で見ると、炭酸重曹泉で真茶色!ケヤキの丸太風呂のまわりは温泉の泉質で鍾乳洞のようになってます。

「ええやん、オレ好み♪」

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獅子巌にさよならして温泉へ移動。全く同じ道169号を大台ケ原に向けて走っていると、さすが「年間400日雨が降る」といわれる地域。
急に天気が怪しくなってきました。いよいよ雨が降るっていうギリギリのタイミングで山鳩湯に到着。入浴中はドバーっと雨が降り続きます。

「すごい雨量!」
「ヘルメットに水が浸食しないか心配…。」

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そんなことを考えながら、ぬるめの炭酸重曹泉を堪能しました。ぬるめとはいえ、湯あたりが心配なのでいつもどおり小一時間で上がります。その頃には雨も止んで、うっすら日も差し始めました。ヘルメットはキッチリ濡れてたけど、山間のきれいな雨なので問題ありません。帰路の道中には、濡れた葉がキラキラと輝きだし「めちゃキレイ」。

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前回のマスツー(たくさんの人数でツーリング)もワイワイと楽しいかったのですが、今回のようなソロツー(ひとりでツーリング)も気ままな旅ができていい感じです。

さて、次はどこにいこうかな。

では。
posted by Ferie Staff at 19:02| Comment(1) | バイクでおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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