2016年07月20日

大空と大地の中で…。グルメの旅、北海道2日目その2

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

北海道、美瑛・」富良野の旅、2日目の続きから。
午後より、天気は急速に回復し、あっという間に感動的な青空を見せはじめた北海道。
次に向かったのは今回の旅、美瑛・富良野ドライブに決めたきっかけで、個人的に「絶対観たい!」と思っていた「青い池」へ向かいます。

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駐車場から数分、美しい白樺の林道を抜けると幻想的な光景が広がりはじめます。

「うぉ〜」
「ほんまに、あおいがなぁ〜」

と、年甲斐もなく大阪弁で叫んでしまいました。

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どうですか、凄いでしょ。
もう少し奥に行って撮影するとまた違う感じに。

看板に青くなった理由が書かれていました。のでご紹介しときます。
「上流の白金温泉地区で湧出している『白ひげの滝』などからアルミニウムを含んだ水が、美瑛川の河川水とまじることにより、コロイドが生成されます。太陽光が水中のコロイド粒子と衝突し、波長の短い青い光が散乱されるため、青く見えると言われています。
※『青い池』の水が青く見える明確な原因は解明されておりません。」
と記されていました。

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また、もうひとつ情報ですが、前回ご紹介した美瑛放牧酪農場の従業員さんの話では、今年の3月に池の底をきれいに掃除されたそうで、「今年はいっそうきれいに見えますよ」と教えていただきました。

ね。今年が見ごろなんですよ。

あー、ずっと観ていたい、そんな青い池でしたが、先を急がねばなりません。次に向かったのは美瑛・富良野を一望できるスポットとして人気の十勝岳望岳台。標高2,077mの中腹930m地点の展望台。

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急速に天気が回復したことによる気圧の変化からでしょうか、もの凄い風。斜めにからだを調整しないと前に歩けないほど。さらに、十勝岳は荒々しい活火山ですので足元は火山岩でとても歩きにくい地形。飛ばされないように、転ばないように少しずつ、写真スポットでもある「望岳台」とかかれたオブジェまでよろよろ進みました。

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今まで見たしなやかな丘が続く景色と対照的に、ゴツゴツした荒々しい北海道です。そして、「寒い…」初夏というのに残雪がいたるところに見受けられ、冬の厳しさを想像するほど厳しさを感じました。
さらに、我々を感動させたのが、次の目的地に移動しようとクルマを走らせて数分のこと。ふと後ろを振り返ってみると・・・。

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奇跡が・・・!

こんな美しい虹が・・・。

まるで、訪問を祝福してくれているよう。

この景色、、、

絶対に忘れません。。。

ありがとう!北海道!!!!!

虹は数分で、スッと消えてしまいました。



レンタカーの時間もありますので最後の地、富良野へ向かいます。富良野といえばラベンダー。ラベンダーといえば「ファーム富田」というほど有名な観光地へ。
と、その直後、ここでも奇跡が起こります。ハンドルを任せていた同僚が「温泉!」と叫んだのでハッと通り過ぎた景色を見ると確かに温泉の看板がありましたのでUターン。

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Uターンした理由は、有料の温泉施設のような類ならパスするのですが、観光情報誌などでみた珍しい「無料」の温泉っぽかったからなのです。その名は「吹上温泉」。後で調べたところ、人気テレビドラマ「北の国から '95 秘密」で、田中邦衛さんと宮沢りえさんが入浴シーンを撮影したロケ地でもあったのです。秘湯ながら地元では有名な場所なんです。

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残念ながら宮沢りえさんのような美しい女性はいませんので、おっさんばっかりで入浴タイム。壊れかけのテントとスノコを数枚敷き詰めた場所が脱衣場。即効でスッポンポンになり入浴させていただきました。所要時間5分という短い時間でしたが、ここも想い出に残るスポットとなりました。十勝岳望岳台からクルマで4kmほど。我々は急だったのでタオルも持たずに入りましたが、皆さんは事前に用意して行ってくださいね。
あ、確か洗い場などはなかったと思います。

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少し寄り道をしてしまいましたが、こんな楽しいハプニングなら大歓迎ですね。さて、日が暮れる前になんとか「ファーム富田」に到着したかったので少しペースを上げます。ホームページから花の開花情報をリアルで見れていましたので、そのときはまだ3部咲きというのを知っていましたが、写真ではなく自分の目で見たかったので…。なんとか日が暮れる前に到着することができほんとうによかったです。

さて、あとは札幌に帰るだけなのですが、車のナビをセットすると返却時間を遥かに超えた時間が表示されていましす。「やばい!」っとおもいましたが、なんとか無事、5分前に札幌に帰ることができ「ホッとしました」ました。

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旅の締めくくりは、「えびそば一幻」へ。
北海道をこよなく愛する元同僚の情報では最高に旨いと評判のラーメン屋さん。注文したのはもちろん「えびそば」なんですが、スープ三種(そのまま、ほどほど、あじわい)、味付け三種(えびみそ、えびしお、えびしょうゆ)からお好みを選ぶシステムだったので、一番濃いと思われる「あじわい」と「えびしお」をチョイス。

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真ん中の赤いのは海老のすり身のようなもの。たまたまですが昼も海老スープだったので、この日は「海老スープデー」

「うっまぁーーーーー!」
コクと旨みが凝縮して超うまい!
こんなお店が近くにあったらリピート間違いなし。接客の硬派な感じや、お店の清潔なところもさすがでした
「評判店には絶対に理由があるんですよね。」というお店でした。


3日目に続く。
posted by Ferie Staff at 13:58| Comment(0) | フェリエな気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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