2016年07月26日

大空と大地の中で…。グルメの旅、北海道3日目

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

楽しかった北海道旅行もいよいよ最終日。
この日は、札幌市内をサクッとバスの車窓から見物し、港町小樽へ移動という予定。

利用したのはジェイ・アール北海道バス。
ブログでバス会社さんの名前を出したのはおそらく初めて。というのも、ここの添乗員(バスガイド)さんに感動しました。なんといいましょうか、全てがスマートで、いやみがなく…。一言で云うと「S級のプロ」。伝え方ひとつで、こんなに和やかな気持ちにさせられるとは。「勉強になりました。」

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さて、そんなガイドさんに説明いただきながらの札幌市内をバスでグルグルっと周りました。時計台・大通公園・北海道庁旧本庁舎・北海道神宮・大倉山ジャンプ競技場など。次に来るときは札幌市内中心に回ってもいいかな…。なんて説明を聞きながら思いました。

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あっという間に札幌観光を終え、札幌自動車道で約1時間。鰊漁で栄えた歴史の街、小樽へ移動しました。最初に向かったのは「鰊御殿(にしんごてん)」北海道有形文化財・にしん漁場建築として民家ではじめて文化財に指定された場所だとか。生活用具や写真などが展示され、観光用にわかりやすくガイド説明もいただき小樽の歴史を学びました。

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さて、そろそろ昼食とお土産物を求めて観光客で賑わう小樽運河へ移動します。日曜日ということもあり大型バスの駐車場も満車状態でした。まずは腹ごしらえ。北海道でまだ海鮮系は食べてなかったということもあり、迷うことなく海鮮系のお店が100軒以上、軒を連ねるといわれる「寿司屋通り」に向かいました。小樽運河付近には凄い人の波で賑わっていましたが、寿司屋通りは閑散とした雰囲気。また、どこに入っていいかもわからずウロウロとするばかり。しかも数少ない流行っるお店は、スグには入店できないといった様子。

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最終的に、そこそこ人が入っていたお店へ入店することにしました。注文したのは海鮮丼と毛蟹の味噌汁。そこそこのお値段の海鮮丼を奮発。

「うーん。。。」

素材は新鮮だったのですが感動する味ではありません。漁師さんが営むお店っぽかったので素材はいいのですが、お母さんが腕を振るう店という印象。
自分自身を反省するならば寿司屋(板さんのいるところ)に入ればよかったということですね。

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そろそろ、北海道の旅も最終フィナーレを迎えようとしています。フライト時間が近づいてきました。おっと、その前にお土産を購入しなきゃなりません。ここ小樽には、お土産屋さんも有名どころがたくさん集まってどこも大盛況。特に「小樽洋菓子舗ルタオ 本店」や「六花亭 小樽運河店」は飛ぶように商品が売れていました。この両店とも、百貨店ならどこでも買えるド定番にもかかわらず「本店やご当地は違うのよ」と、まるで魔法にとりつかれたかのように財布の紐を緩めます。
もちろん私もその魔法にとりつかれた一人。その甲斐あって家族も喜んでくれました。

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久しぶりの北海道の旅、本当に楽しかったです。何度も訪れたくなりますね。次に訪れるときは、道北か道東あたりの大自然がいいかなぁ…。リフレッシュ休暇を利用してバイクツーリングもありですね。

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おっと!その前に研修旅行で目のあたりにしたことを実現しなければ…。
仕事も遊びも楽しく…。
ですね。

では。
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2016年07月20日

大空と大地の中で…。グルメの旅、北海道2日目その2

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

北海道、美瑛・」富良野の旅、2日目の続きから。
午後より、天気は急速に回復し、あっという間に感動的な青空を見せはじめた北海道。
次に向かったのは今回の旅、美瑛・富良野ドライブに決めたきっかけで、個人的に「絶対観たい!」と思っていた「青い池」へ向かいます。

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駐車場から数分、美しい白樺の林道を抜けると幻想的な光景が広がりはじめます。

「うぉ〜」
「ほんまに、あおいがなぁ〜」

と、年甲斐もなく大阪弁で叫んでしまいました。

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どうですか、凄いでしょ。
もう少し奥に行って撮影するとまた違う感じに。

看板に青くなった理由が書かれていました。のでご紹介しときます。
「上流の白金温泉地区で湧出している『白ひげの滝』などからアルミニウムを含んだ水が、美瑛川の河川水とまじることにより、コロイドが生成されます。太陽光が水中のコロイド粒子と衝突し、波長の短い青い光が散乱されるため、青く見えると言われています。
※『青い池』の水が青く見える明確な原因は解明されておりません。」
と記されていました。

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また、もうひとつ情報ですが、前回ご紹介した美瑛放牧酪農場の従業員さんの話では、今年の3月に池の底をきれいに掃除されたそうで、「今年はいっそうきれいに見えますよ」と教えていただきました。

ね。今年が見ごろなんですよ。

あー、ずっと観ていたい、そんな青い池でしたが、先を急がねばなりません。次に向かったのは美瑛・富良野を一望できるスポットとして人気の十勝岳望岳台。標高2,077mの中腹930m地点の展望台。

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急速に天気が回復したことによる気圧の変化からでしょうか、もの凄い風。斜めにからだを調整しないと前に歩けないほど。さらに、十勝岳は荒々しい活火山ですので足元は火山岩でとても歩きにくい地形。飛ばされないように、転ばないように少しずつ、写真スポットでもある「望岳台」とかかれたオブジェまでよろよろ進みました。

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今まで見たしなやかな丘が続く景色と対照的に、ゴツゴツした荒々しい北海道です。そして、「寒い…」初夏というのに残雪がいたるところに見受けられ、冬の厳しさを想像するほど厳しさを感じました。
さらに、我々を感動させたのが、次の目的地に移動しようとクルマを走らせて数分のこと。ふと後ろを振り返ってみると・・・。

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奇跡が・・・!

こんな美しい虹が・・・。

まるで、訪問を祝福してくれているよう。

この景色、、、

絶対に忘れません。。。

ありがとう!北海道!!!!!

虹は数分で、スッと消えてしまいました。



レンタカーの時間もありますので最後の地、富良野へ向かいます。富良野といえばラベンダー。ラベンダーといえば「ファーム富田」というほど有名な観光地へ。
と、その直後、ここでも奇跡が起こります。ハンドルを任せていた同僚が「温泉!」と叫んだのでハッと通り過ぎた景色を見ると確かに温泉の看板がありましたのでUターン。

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Uターンした理由は、有料の温泉施設のような類ならパスするのですが、観光情報誌などでみた珍しい「無料」の温泉っぽかったからなのです。その名は「吹上温泉」。後で調べたところ、人気テレビドラマ「北の国から '95 秘密」で、田中邦衛さんと宮沢りえさんが入浴シーンを撮影したロケ地でもあったのです。秘湯ながら地元では有名な場所なんです。

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残念ながら宮沢りえさんのような美しい女性はいませんので、おっさんばっかりで入浴タイム。壊れかけのテントとスノコを数枚敷き詰めた場所が脱衣場。即効でスッポンポンになり入浴させていただきました。所要時間5分という短い時間でしたが、ここも想い出に残るスポットとなりました。十勝岳望岳台からクルマで4kmほど。我々は急だったのでタオルも持たずに入りましたが、皆さんは事前に用意して行ってくださいね。
あ、確か洗い場などはなかったと思います。

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少し寄り道をしてしまいましたが、こんな楽しいハプニングなら大歓迎ですね。さて、日が暮れる前になんとか「ファーム富田」に到着したかったので少しペースを上げます。ホームページから花の開花情報をリアルで見れていましたので、そのときはまだ3部咲きというのを知っていましたが、写真ではなく自分の目で見たかったので…。なんとか日が暮れる前に到着することができほんとうによかったです。

さて、あとは札幌に帰るだけなのですが、車のナビをセットすると返却時間を遥かに超えた時間が表示されていましす。「やばい!」っとおもいましたが、なんとか無事、5分前に札幌に帰ることができ「ホッとしました」ました。

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旅の締めくくりは、「えびそば一幻」へ。
北海道をこよなく愛する元同僚の情報では最高に旨いと評判のラーメン屋さん。注文したのはもちろん「えびそば」なんですが、スープ三種(そのまま、ほどほど、あじわい)、味付け三種(えびみそ、えびしお、えびしょうゆ)からお好みを選ぶシステムだったので、一番濃いと思われる「あじわい」と「えびしお」をチョイス。

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真ん中の赤いのは海老のすり身のようなもの。たまたまですが昼も海老スープだったので、この日は「海老スープデー」

「うっまぁーーーーー!」
コクと旨みが凝縮して超うまい!
こんなお店が近くにあったらリピート間違いなし。接客の硬派な感じや、お店の清潔なところもさすがでした
「評判店には絶対に理由があるんですよね。」というお店でした。


3日目に続く。
posted by Ferie Staff at 13:58| Comment(0) | フェリエな気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

大空と大地の中で…。グルメの旅、北海道2日目

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

社員旅行の2日目は完全フリータイムということで、大型免許をもつ同僚2人と私の3人でレンタルバイクを予約していました。バイク乗りにとって北海道は特別。その広大なスケールを感じ取れるのは日本有数の場所。そういう意味でもレンタルバイクとはいえ日帰りツーリングができるというだけで幸せ…涙モノです。そして、半月悩んでチョイスした車種は、イタリアのオシャレバイク、最新式の「ドカティー、スクランブラーSixty2」

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オシャレでしょ。
夢に見た北海道の大草原、
颯爽と風を切るなんて・・・。

そんなことを夢見ていましたが、
なんと!深夜より
“ 雨 ”

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この日のために何度もミーティングし、コースのことや安全のことについて話し合いました。もちろん雨についても事前に相談していて…。
今回は社員旅行という中での自由行動。会社の他のメンバーに対しても迷惑や心配はかけれません。突然の雨については致し方ないとして、スタート時からの雨については、断念しようと事前に話し合っていたため、今回はあきらめることにしました。「残念。」

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雨の場合はレンタルバイクからレンタカーに乗りかえて、同じルートを走ることにしました。そのコースは、旭川から美瑛・富良野を駆ける…というルート。バイクのことはキッパリあきらめて、まずは道央自動車道でいっきに旭川鷹栖ICまで移動。せっかくなので旭川で人気のスープカレー屋さん「奥芝商店」へ早めのランチに向かいます。

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早めに…と思って移動しましたが到着したのはすっかりお昼。スッと入店というわけにはいかず、30分待っての案内。昭和レトロな雰囲気が特徴的で、落ちついた佇まい。

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注文したのは「プレミアム野菜カリー 1,380円+海老スープ(追加100円)」
野菜ソムリエさんが選んだという旬のシャキシャキ野菜と濃厚な海老スープの相性が絶品!
「なんじゃぁ〜このスープ!」
「うまぁー」
濃厚でクリーミーな海老さんのダシがカレーと合うんですね。わざわざ食べにきて本当に良かったと思いました。

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ホントはもっと長居したかったのですが、この日のスケジュールはパンパンのテンコ盛り!先を急がねばならないので次の目的地、美瑛町の美しい大草原へ移動です。
まず向かったのはCMにも起用された美しい美瑛エリア。北海道らしい景色の代表格「パッチワークの路」の名所をご紹介します。

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70年代を代表する名車、日産スカイラインのCMに採用されたポプラの木「ケンとメリーの木」

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もう何本吸ったかわからないほどお世話になったタバコのCMから「マイルドセブンの丘」からまつ林。

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最後も、タバコのCMから「セブンスターの木」カシワの木。

いやぁ〜、凄いロケーションです。空の色が残念ですが、それでもこの風景は圧巻。風に乗って大地の香りも楽しませていただきました。

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そしてバイク乗りには有名な場所、ゆるやかなアップダウンから急降下、急上昇と、高低差が激しい2.5kmもの直線道路「ジェットコースターの路」も立寄りました。「ここ、信号もない道路なのでスピードに注意しないと…。」と、車内では大人の会話もなされました。

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カレーの奥芝商店さんからここまで怒涛の観光ラリー。ストップ&ゴーの連続。少し疲れたのでホッとするスポットに美瑛放牧酪農場さんに立寄りました。ここのソフトクリームが「やばい」そうです。

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素朴な農道を走り、観光名所「四季彩の丘」のちょうど裏側の方角にその牧場はあります。とてもきれいに整備されており、旅人に安らぎを提供してくれる心地いい場所でした。

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早速そのソフトクリームを注文。生乳に砂糖以外のものを加えず、乳固形分を上げる製法で作っているそうで間違いなく「やばい」味でした。

また、ここで作られたラスクを少しお土産に購入したところ、北海道土産の中で一番美味しかったと家族に褒められたんです。「もっと買えばよかった」

美瑛放牧酪農場で、甘いものを食べ少しゆっくりさせていただいたので、旅の疲れが吹っ飛びました。

まだまだ旅は続くのですが
それは次のお話で
2日目の旅は続きます
では。
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2016年07月08日

大空と大地の中で…。グルメの旅、北海道1日目

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


果 て し な い   大 空 と 

   広 い  大 地 の  そ の 中 で  ♪


まだ、髪の毛がフサフサの松山千春さんの名曲「大空と大地の中で」を鼻歌に♪、北海道研修&社員旅行のお話をお届けします。

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仕事柄、発行の谷間(お正月の休刊)をねらって冬に予定されることの多い社員旅行ですが、今年は研修もかねて、初夏の北海道へ行いってきました。

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ここのところ蒸し暑い関西圏。
7,8度、低い北海道は快適そのもの。
1日目は、午後の17時まで移動や研修。
同業の広告会社に刺激を受け、帰阪後さっそく取り組まねばならないことが山のように感じながらも、そんなことは、帰ってから。せっかく北海道まできたので、「スパッと」切り替え。

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この日は北海道で超有名な「松尾ジンギスカン」で宴を予定。その前に、チェックインした相部屋の同僚とサッポロクラッシックで 「 缶 パ イ ! 」
「サッポロ、旨し!!!!」

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宴会まで1時間ほど余裕がありましたので、札幌市内をプラプラ散歩。ご存知、狸小路商店街の本陣狸大明神社にご挨拶し、「がっかりスポット」と罵られながらも、誰もが足を運ぶ観光名所の札幌時計台で記念撮影。

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「時計台、俺はいいと思うけどなぁ・・・。」
石原裕次郎さんの名曲「恋の町札幌」がある限り、永遠不滅の観光スポットでしょう。
   時計台の 下で逢って
   私の恋は はじまりました
     ・・・・中略・・・・
   夢のような 恋のはじめ
   忘れはしない 恋の町札幌

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なんだか、松山千春さんや石原裕次郎さんと頭をよぎるのは昭和の名曲ばかり、ほかに思い出すのは・・・。やっぱり昭和、さだまさし さんの「北の国から 遥かなる大地より 」 それかぁーーーー。

「ミュージシャンの皆さん、平成を代表する北海道の歌の席が空いたままですよ!」

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そんなことより、松尾ジンギスカン。
「うまぁーーーーー!」

独特の臭みが苦手という方も多いジンギスカンですが、「これマジいける」。最後の〆に食べたうどんがやたら旨くて、初日にして食べすぎマックス!量ってないけど、2,3キロ肥ったハズ。(笑)

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「恋の町札幌」 の夜は、
「肥いの街サッポロ」 となりました。

つづく。


posted by Ferie Staff at 12:49| Comment(0) | フェリエな気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする