2016年06月22日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(豊山 長谷寺・豊山 法起院)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

西国三十三所編の御朱印の旅。

今回は奈良エリアを巡ってきました。


【西国三十三所】編

第八番 豊山 長谷寺(ぶざん はせでら)

住所/奈良県桜井市初瀬731-1
時間/8:30〜17:00(4〜9月)、9:00〜16:30(10〜3月)
電話/0744-47-7001
拝観料/500円、寺宝展(4月中旬〜5月上旬、10月下旬〜11月下旬)100円
駐車場/有


番外 豊山 法起院(ぶざん ほっきいん)

住所/奈良県桜井市初瀬776
時間/8:30〜17:00(3月20日〜11月末)、9:00〜16:30(2月初め〜3月19日)
電話/0744-47-8032
拝観料/境内自由
駐車場/有


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これまでに巡った西国の寺院は番外を含め二十箇所を超えることができました。スタンプラリー感覚でスタートした御朱印集め。継続するかすら怪しいと思っていたのですが、完全にはまってしまいました。「めちゃ楽しいっす」


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実は西国三十三所に入っている寺院の中で、その存在をはじめから知っていたのは、5つだけ。その中に「長谷寺」は入っていたのです。・・・といっても名前だけなんですが。実際に参拝するのは今回が初めて。それでも、他の寺院より最初から愛着があるのは間違いありません。


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前置きが長くなりましたが、お花が美しいお寺さんってホント多いですよね。今回訪れた「長谷寺さん」もそのひとつ。ブログアップをサボっているあいだに、長谷寺の名物でもある牡丹の花は終わり、今は紫陽花の花が美しく咲いていると公式ホームページで確認しました。


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さらに、ここの名物といえば、仁王門から本堂まで続く399段の登廊(のぼりろう)。ここを通って参拝するだけでも来た甲斐があるってもんですよ。また、399段ということで構えてしまう人もいるかもしれませんが、それほどって感じでした。緩やかな調子で続いていきますし、両サイドの花を楽しみながら登るのであっという間です。


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長谷寺さんのご本尊は、十一面観世音菩薩像。木像では日本最大級の大きさを誇り、日本三大仏のひとつでもあります。そして、礼堂の南は外舞台になっており、何百年もかけて磨き上げられた床の質感もさることながら、そこから望む眺めはまさに絶景でした。


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さらに、女流歌人の紫式部の源氏物語や、清少納言の枕草子といった超有名歴史書の中でも長谷寺さんは多く登場するそうです。


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さて、奈良エリア最後に向かったのが番外のお寺、法起院さん。長谷寺の参拝道沿いなのでお参りするには助かります。


長谷寺さんと比べると規模は小さいのですが、境内の奥に位置する場所に多羅葉樹モチノキ科の常緑高木があるのですが、これは「はがき」の由来となった木なんだそうです。葉の裏に尖ったもので書くと文字が浮かび上がるんだとか。


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特に法起院さんの葉に願いを書けば叶うとされているそうで、そんなお話を聞けば誰だって書きたくなるもの。しかし、何も書き込んでいない葉を探すも、私の身長で届くような場所には一枚もありませんでした。他人の書いた隙間に書くのもお互いのご利益が薄れそうと思い仕方なく、その木に向かって手を合わせ願いをこめさせていただきました。


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写真を上手くとることができませんでしたので法起院さんのホームページから画像をお借りしています。NGでしたらご一報くださいませ。


“奈良”いいお寺さんと出会うことができました。都があった土地ですから当たり前といえばそうなのかもしれませんが、とかく京都がチヤホヤされがちなので見直すきっかけとなりました。


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参拝の帰り、絶対食べようと、三輪そうめん山本が営む「そうめん処三輪茶屋」に立ち寄りました。

「いつきても、うまい」

御朱印の旅は続きます。

では。






御朱印の旅、最新情報はコチラ

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2016年06月21日

ぱど主催、2016「私立中学校・高等学校合同説明会」

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

イベントの案内をさせていただきます。
ぱど主催、2016「私立中学校・高等学校合同説明会」


2016年7月23日(土)
10:00〜15:00
産業振興センター(なかもず)
入場無料。
大型無料駐車場完備!



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学校関係の合同説明会といえば、
大阪の都心(梅田)へ出かけなければ
聞くことが出来なかったイベント。
「我々の生活圏内で実現できないか?」
というコンセプトではじめたのがきっかけ。
毎年大盛況の賑わいとなっております。
お気軽にお越しください。

イベントの詳細、参加校はコチラをクリックして下さい。

posted by Ferie Staff at 12:36| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

プチツー! 快水浴百選の片男波海水浴場へ

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

久々のバイク ネタ。

ひさしぶり、だからといって乗ってなかったのではありません。なんとなく…。写真を撮ってなかったのでアップしてなかっただけ。月2回以上のペースで行ってますよ。

好きだもの!バイク!

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「もう、真夏やな。。。」

そう思ったら、急に海が見たくなって和歌山県の片男波海水浴場までプチツーリングしてきました。

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「何年ぶりやろ」
まだ、お腹もたるんでないころ、
結構な頻度できてましたよ。
古いけど「ザ・青春時代」っす。

「えっ!!!!」

「いや、入ってませんよ」
「ひとりで海水浴なんておかしいでしょう」
「ツーリングやからビールも飲まれへんし」

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ここ、片男波海水浴場ですが、環境省が選定する「快水浴百選」ってのに入っています。しかも、日本に10ヵ所しかないという「海の部特選」なる由緒正しきビーチにも認定されています。参考までに関西圏では以下のビーチが該当します。(☆は海の部特選)

■和歌山県
☆那智海水浴場
 橋杭海水浴場 
 白良浜海水浴場
☆片男波海水浴場 
 浪早海水浴場(浪早ビーチ)
■兵庫県
 竹野浜海水浴場
 浦県民サンビーチ
 大浜海水浴場
☆慶野松原海水浴場 
■滋賀県
 マキノサニービーチ
大阪府と京都府は残念ながら該当するビーチはありません。

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海に入るのは遠慮しましたが、美味しいものは遠慮しません。片男波海水浴場から数分。新和歌浦の「和歌浦漁港おっとっと広場」に移動すれば新鮮な魚介類や、本場の和歌山ラーメンなど地元の食材が取り揃えられています。旬の「しらす丼」や「笹すし」、「和歌山ラーメン」、「海鮮丼」など。ホント目移りしてしまいますね。結局は「和歌山ラーメンと笹すし」をいただきました。(ゴメン写真撮ってません)

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最後に、雑賀崎の高台からの写真。左下のゴルフ場のようなところは、番所庭園(ばんどこていえん)といい、江戸時代、紀州藩の見張台を観光用に整備し芝生の庭園にしたということです。数々のテレビドラマや映画の撮影場所に取り上げられていますのでご興味のある方はリンクを張っておきますので、そちらで確認してください。


posted by Ferie Staff at 23:40| Comment(0) | バイクでおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(壷阪山 南法華寺・東光山 岡寺)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

奈良・大和路から、眼病封じの観音さまと、日本最初の厄除け霊場へ。

【西国三十三所】編
第六番 
阪山 南法華寺 〔壷阪寺
(つぼさかざん みなみほっけじ つぼさかでら〕)
住所/奈良県高取町壷阪3
時間/8:30〜17:00
電話/0744-52-2016
拝観料/600円
駐車場/有
(とうこうざん おかでら 〔りゅうがいじ〕)
住所/奈良県明日香村岡806
時間/8:00〜17:00(12〜2月は8:00〜16:30))
電話/0744-54-2007
拝観料/300円
駐車場/近隣の駐車場を利用

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「知らんかったわぁ〜」
しょっちゅう。暇さえあればプチツーリングに出かけている私ですが、これから始まろうとしている、奈良エリアの西国三十三所の近くを何度も通っていたではないですか。そういえば山の中腹に石像らしきものを見た覚えがあります。

「これが、南法華寺さんかぁ〜」

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間近にすると、規模の大きさに圧倒されるほどの立派なお寺さん。仁王門の横に仁王さんの下駄があったので、とりあえず記念写真を撮っときました。南法華寺の ご本尊は眼病に霊験あらたかな十一面千手千眼観世音菩薩像。文楽や歌舞伎でたびたび上演されている「壺阪霊験記」は、ここのお話のことだそうです。興味の ある方はカッコ内をWebで調べてもらえればその逸話のことが沢山出てきます。

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そして、近眼だった私も、老眼が進行し丁度ややこしくなっています。昔、誰かが、「近眼の人が老眼になったらちょうど良くなる」って言ってましたが、あれはウソですね。毎日本当にややこしくなってきています。そんな日常を強いられていますので、いつもよりしっかりと手を合わさせていただきました。

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次に向かったのは
、岡寺さん。明日香村の石舞台古墳の近くでした。ここもツーリングでよく通るルート。そして、日本で最初の厄除け霊場として多くの参拝者でにぎわうお寺さんでもあったのです。先ほどの南法華寺さんほどの華やかさはないものの、重みを感じる落ちついた佇まい。寺全体が凛っとしていて美しい。

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また、花の寺としても知られており、私が伺ったときも写真のようにあちらこちらに花をあしらってくれ、まるで参拝者を歓迎してくれているように思えました。

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御本尊の如意輪観音座像は、塑像(土でできた仏像)としては日本最大の仏様で、日本三大仏にもあげられており、重要文化財に指定されています。ところで日本三大仏像ってのがあることも初耳なのですが、そのすべての像が、奈良県のお寺さんというのも驚きです。

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”銅像”の東大寺 毘盧遮那仏(奈良の大仏)
”木像”の長谷寺御本尊 十一面観世音菩薩
”塑像”の岡寺御本尊 如意輪観音菩薩

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岡寺さん…凄いですね。日本最初の厄除け霊場+日本三大仏像+お花がきれい。

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っていうことは、岡寺さんの次に参拝を予定している長谷寺さんに行けば、日本三大仏像を制覇ということになるのです。次回、長谷寺編をお楽しみにして下さい。

では。


posted by Ferie Staff at 19:17| Comment(0) | 御朱印の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(音羽山 清水寺・補陀洛山 六波羅蜜寺)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

京の観光名所、清水の舞台と、縁結びの観世音菩薩像を祀る寺へ。

【西国三十三所】編
第十六番 音羽山 清水寺(おとわやま きよみずでら)
第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺(ふだらくざん ろくはらみつじ)

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日本のみならず世界を代表する観光名所の京都。その中でも絶対的に人気なのが清水寺。観光客相手の商売は、清水さんを中心に栄えて いるといっても過言ではありません。参拝前からヤツハシの試食や宇治茶の試飲合戦が始まっていたり、カップルや外国人はレンタルの着物を羽織り、混雑して いる道の真ん中で写真をバシャバシャ撮っていたり。レンタル自転車(電動タイプ)の集団が上り坂をものともせずに激走している。そして、私も参拝モードとは程遠い、浮かれた 「 感 覚 」 のまま清水寺へ足を踏み入れるのでした。

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まずは、鎌倉時代の仁王像を安置する仁王門から清水型千手観音を祀り、清水の舞台として 有名な本堂までアリの行列。本堂に入り参拝するも、なんだかザワザワした気持ちのまま手を合わせる。「あかん、人にのまれそう」っと、途中から気合を入れ て拝み直し、何とか落ちつきました。

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心が落ち着くと、ようやく美しい東山の景観に目が向きます。春の新芽が芽吹くモミジの青々としたミドリに心が奪われそうになるほど。ザ・外人のおばちゃんも、「ワァオ!」とますだおかだのごとく…。(笑)

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この場所から見る清水さんはまるで絵葉書。釘を1本も使わずに組み上げられた「懸造り(かけづくり)」と呼ばれる伝統的な木造建築。ずっと見ていても飽きない美しい佇まいは、139本もの束柱が使用され、本堂と舞台を支えているそうです。

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見どころが多い清水さんの中で大行列となっていたのがこの「音羽の滝」3本の筧を流れる滝は万病に霊験ありといわれているとか。あまりの行列に私は諦めてしまいました。次回、早朝もしくは夕刻頃の空いたときに再訪しようとおもいます。

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恒例、御朱印の記念写真もなんだか人だらけで慌しい感じでした。

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さて、次に向かったのが、六波羅蜜寺さん。清水寺の仁王門から15分ほどの場所。超観光スポットの清水さんに比べると落ちついた感じで好印象。寺には山門がなく石欄で囲っただけの都会派のお寺さん。境内も朱色が鮮やかでオシャレな感じです。

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門を潜ってスグ目につくのが縁結び歓世観音菩薩像さん。女性やカップルなどに人気が高く、オーラを出すほど拝みたおしている姿も珍しくありませんでした。

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本尊は十一面観世音菩薩。六波羅蜜寺さんはどこか庶民的で誰からも愛されるような雰囲気があり、今後も清水さんとセットで参拝したいと思いました。

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御朱印の旅は続きます。

posted by Ferie Staff at 20:07| Comment(0) | 御朱印の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(頂法寺六角堂 行願寺革堂)


こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

京都の中心。いけばな発祥のお寺さんと、西国札所唯一の尼寺へ参拝してきました。

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【西国三十三所】編
第十八番 紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)
第十九番 霊麀山 行願寺 革堂(れいゆうざん ぎょうがんじ こうどう)

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聖徳太子の健立した、いけばな発祥の地でもある頂法寺六角堂。参拝者には「六角さん」と親しまれているお寺さんです。なんでも、本尊への供花がいけばなの始まりとされ、「華道家元 池坊」が誕生したそうです。そして、六角さんのご住職は代々、池坊の家元が勤められていることでも有名なお寺さんなんです。本堂は、京都の中心地でもある四条烏丸から徒歩数分。繁華街といいますかビジネス街といいますかとにかく京都のド真ん中。周辺のお店も、昔ながらの老舗から近代的なお店まで一日中楽しめる場所に立地。

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また、本堂のお隣の立派な高層ビル(WEST18ビル)の展望エレベーターを利用して上層階へ行けば六角形の見事な本堂の屋根を一望することもできる…。っと、ガイドブックで情報を獲ていたので常連のふりしてサッとエレベータへ乗り込み表示回数の一番上層階をポンとタッチ。しかし、展望という言葉だけで乗り込んでしまいま したが、実は展望フロアーなるところはありません。最上階はスポーツジムが入っていました。言うまでもありませんが、エレベータを降りた観光客丸出しの私は一瞬で浮きまくり。ちと恥ずかしかっ たです。ササッと写真を撮り退散しました。

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六角さんの境内には直径40cmほどの「へそ石」と呼ばれる六角形の礎石がありまして、昔の逸話などに登場する伝説的な石なんだそうです。その「へそ石」をかたどった銘菓「へそ石餅」と抹茶のセットが境内のお茶所でいただけるということなので伺いました。お花もそうですが抹茶の味の善し悪しなどわかるはずもないのですが、その地の名物をその場でいただくという贅沢はやめれません。

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最後に、ちょっとした情報を…。日本中どこにでも 生息している「はと」「鳩」「ハト」さんのこと。ここ六角さんには、やたら鳩が多く感じました。たまたま集まったのかもしれませんが鳩だらけです。私はなんとも思わないのですが、苦手な方に とっては覚悟のいる数でしたので付加えておきますね。

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次に向かったのは、霊麀山 行願寺 革堂。ここも、行願寺よりも通称で「革堂(こうどうさん)」と親しまれているお寺さん。西国札所のなかで唯一の尼寺さんということです。先ほどの六角さんからなら、ぶらぶら歩いて移動できる距離ですが、私はバスで移動。

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さてさて、革堂さんの境内の中には、なぜか七福神の1人、寿老人さんが祀られており七福神の石像も安置していました。寿老人さんといえば長寿を授けていただ く神様。とかく七福神さんには金運的な欲の願いを多くしてしまいがちですが、長寿というのは、もしかしたら究極の願いなのかもしれませんね。

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いつものように、しっかりと参拝させていただき御朱印をいただくのですが、そこにかなり年配のお婆さんが御朱印を書いてくださるお寺の方の横にチョコンっと座っていたのです。そのお婆さんがその日同行していた私の娘に満面のやさしい笑顔で話しかけてくださいました。今思えば、尼寺ということでご住職さんだったのかもしれません。ほとんど、たいしたことを話されたのではなかったのですが、その優しい顔が印象に残り、ここへきた何よりのご褒美となりました。

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スタンプラリーのつもりで始めた、西国三十三所の御朱印の旅も半分の場所におとづれました。信仰心の強い方からすれば不謹慎な動機なので「喝!」と叱らせそうですが、ひとつひとつのお寺に参拝する心に邪心は無く、いつも素直な気持ちで参っるということだけは嘘はありません。そして、参拝する度に得る心地よさは何よりの財産となっているような気がします。

まだまだ京都御朱印の旅は続きます。
では。

posted by Ferie Staff at 16:09| Comment(0) | 御朱印の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

京都の旅。世界遺産、西本願寺さんへ

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。
快晴の中、京都、西本願寺さんへ参ってきました。

個人的に京都へ行くときは、京阪電車を利用することが多いのですが、今回はJRを利用。新快速なら大阪ー京都を30分ほどなのでとっても便利。満席で座れなかったのですが、この程度だったらガマンできる範囲で移動ができるレベル。

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京都駅がリニューアルしてから初めての訪問ですが…。
「カッケェーーー!」
新しくなったとは聞いてましたがこれほどとは。
日本人も外人さんもカメラで館内をバシャバシャ撮影しておりました。ついでに京都タワーもバシャっと。

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さてさて、いつまでも京都駅で興奮している場合ではありません。西本願寺へ移動です。庶民が京都観光するにあたり、一日の足といえば「路線バス」か「レンタサイクル」が主流。もちろんオッサンの私は迷わず路線バスを選択。

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そして、500円という格安の「市バス・京都バス一日乗車券カード」を購入。ワンコインで一日中移動が可能というから有難い。事前の調べでは西本願寺へは市バスの(9・28・75・系統)に乗車すればいいのですが…。

「どこ?」
「何処?」
「ドコ?」
「DOKO?」
私はどこに並べば良いのですか?

案内の掲示板を見ても理解不能。しかたがないので乗り場を探すのはあきらめて、バスのコンシェルジュらしき人を探し、ようやく乗車することに成功し西本願寺さんへなんとかたどりつくことができました。

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バス停の西本願寺前を降り一番近い入口は、重要文化財の「阿弥陀堂門」です。その他、門だけでも国宝の「唐門」や重要文化財の「御影堂門」と今までのお寺さんとはスケールが違う感じ…。

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少しだけ、西本願寺についてご紹介しておきますと、正式には龍谷山本願寺(りゅうこくざんほんがんじ)といい、浄土真宗本願寺派の本山として多くの国宝や重要文化財など仏像や建造物が登録されているのです。もちろん境内まるごと国の史跡に指定されており「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産にも登録されています。

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そんな西本願寺の中でもひときわ目立つのが、親鸞聖人の木像(ご真影)が安置されている「御影堂」と、本尊である阿弥陀如来像を安置している「阿弥陀堂」の両堂は、正に圧巻のスケール。京都の観光スポットを行きつくしたと思っている方でまだ、西本願寺さんに足を運ばれたことがないのであれば、宗教的なことを除いて観光モードでも楽しめるとおもいます。
西本願寺では1日4回(所要時間30分)本願寺の僧侶“お西のお坊さん”が無料で境内を案内していただけることも行っているので、そういったものを利用するのもひとつと思いました。

では。
posted by Ferie Staff at 18:34| Comment(0) | フェリエな気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする