2016年04月27日

こぼれ話「Ferie vol.55」海を眺めて旅情を愉しむ 南阿波の旅 第2話

こんにちはFerie編集室の中村彰宏です。

徳島・南阿波の旅、こぼれ話第2話を進めます。

こぼれ話の第2話はフェリーについて語らせていただきます。
和歌山港から徳島港の所要時間は2時間半。愛着のあるマイカーごと旅に連れてってくれるフェリーは乗換えがないので鉄道や飛行機のように荷物を載せ変えるという手間が要りません。ずっとクルマに積みっぱでOK。なんて便利なんでしょう。
私事ですが母の故郷が高知県だったものですから昔から南海フェリーには結構お世話になっていました。

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ひとむかし前は、淡路島や四国への交通手段といえば航路しかありませんでしたが、かの小泉首相のときに実施されたETC 1,000円施策によりたくさんあった海運業者は壊滅状態に追い込まれ廃業が相次ぎました。
そんな状況の中、大変な企業努力を重ね生き残ったのが南海フェリーの和歌山港−徳島港の航路なんです。

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生き残るには理由があるはず…。ということで、陸路(高速道路)との料金を比較してみました。
条件として、大人2名、クルマのサイズは4m、高速料金は日中のETC価格、ガソリンの値段110円、燃費10km、移動距離約200km。
細かな条件で多少変わりますが、陸を走るほうが1,000円〜2,000円安くなります。
この差をどう考えるか。フェリーは運転手を含め2時間半を自由に楽しむことが出来るのです。

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デッキで海を眺めるもよし。旅の情報を調べるもよし。PCで2時間企画書を作るもよし。寝転がってテレビを見るもよし。もちろん睡眠もOK。快適なWi-Fi環境でケータイ・スマホでメールやゲーム三昧だって可能。

で、私はデッキ派。海に反射する太陽のキラキラ光道を眺めながら、旅の成功を願い思いを馳せるのです。昔の思い出ですが、海を眺めているとイルカが並走してくて感激したことを想い出しました。

これからはじまるゴールデンウィーク。渋滞もなく確実に目的地に運んでくれるので一度検討されてみては如何でしょうか。先ほど南海フェリーのホームページを拝見すると日時によっては空きがあるようでした。

旅は続きます。
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2016年04月19日

こぼれ話「Ferie vol.55」海を眺めて旅情を愉しむ 南阿波の旅 第1話

こんにちはFerie編集室の中村彰宏です。

 すっかり春。新芽が芽吹いて気持ちのいい気候が続きます。先週発行されたFerie vol.55 春のお出かけにピッタリの雰囲気かな…。それでは恒例の「Ferieロケこぼれ話」をスタートさせましょう。


 旅の相棒はフルモデルチェンジしたばかりの“JAGUR XF”最新鋭のアルミボディーを纏ったスポーツサルーン。英国車特有の柔らかいボディーラインも顕在でとってもエレガント。

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 先代の重量から最大190kgも軽減に成功し、ねじり剛性も最大28%向上させ、RIZAPライザップボディを手に入れた。60kgの大人3名分ほど軽量ってことは、素人でも新旧乗り比べる機会があれば容易に体感できる差なのでしょう。そんな今注目の輸入車を快くご提供いただいたのは、ジャガー・ランドローバー堺の平田さん。出発前にどんなクルマですか?と伺うと「快適さ…かな。乗ればわかるよ」そしてスイッチ類を指差し「この辺のスイッチ触ってみて」っとヒントをいただき旅がスタート。

 今回の行き先は、徳島県の南部に位置する南阿波といわれる地域。観光客にそれほど荒らされることのない美しい街におじゃました。しかも、私の大好きな船旅です。旅情感満載のフェリーの旅・・・ですが、実は朝から大慌て。旅のロケというのは充分に余裕を持って進めないといけないという定説を知っていながら朝一から、超超超・・・・・タ イ ト!フェリーが出港する和歌山港まで急がないとヤバイことに。道に迷ったり、渋滞に巻き込まれると完全にアウト。とにかくナビを即効セットです。

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「あ!ナビ新しくなってる!」
初めて操作するナビって苦手。使い慣れていないので、最初苦労することがおおいのですが、今回のナビは初めから確実に扱いやすくなっていました。さらに!スイッチをポチポチ弄っているとハンドルのメーター周り。スピードメーターやタコメーターがある場所にナビを表示することも可能というバーチャルインストルメントディスプレイを標準装備。従来のインストルメントパネルに代わる12.3インチ HD TFT スクリーンに進化していて、プリセットされた4つのディスプレイテーマから、フルスクリーンナビゲーションにするなどアレンジが可能となっています。

「これメチャ便利!」
2画面あるので、例えば、ハンドル周りの画面でナビを表示し、いつものセンター位置の画面ではFMチューナーなど別のことを同時に進行することができるのです。これにより本当にナビが必要なタイミングで同乗者が無意識にナビを操作しイライラすることも解消されます。

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そんな最新ナビをセットしたJAGUR XFは、予定通り朝の渋滞をスイスイと交わしながら高速道路へ滑りこみます。早速、少しだけアクセルを開けると、最大出力240PW最大トルク340Nmのエンジンと、8速オートマチックトランスミッション。さらには軽量化されたライザップボディーでみるみる加速!

「超ゴキゲンっす!」

誤解のないように申し上げたいのですが、ガツンと暴力的な加速フィーリングではなく、あくまでエレガントでトルクフルな大人のエンジンって奴です。

堺から和歌山の短めの高速区間をあっという間に走破し和歌山インター出口に到着。すごく快適なドライブでしたが、我々取材陣が乗船するフェリーの時刻が迫ってます。通常フェリーは30分前に到着するのがルールですが間に合いそうにもありません。

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「本日、取材でお世話になります…(中略) 大変申し訳ありません」
ほんと申し訳ないのですが、南海フェリーへお電話させていただき、なんとか出港の時間までに到着することができホッとしました。さらにあつかましくも乗船するシーンまで撮影させていただきました。おかげでエレガントな英国車、JAGUR XFと、和歌山港ー徳島港を2時間30分で運航されている南海フェリーへ乗船する旅情を誘うカットを撮影することができました。
「改めて、南海フェリーの花井様、ありがとうございました」

船内の様子などは次回のお話とさせていただきます。
では。


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posted by Ferie Staff at 11:21| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

Ferie vol.55 発行しました。

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

お待たせしました。
Ferie vol.55 5月号発行日です。
(デジタル書籍としてもご覧いただけます)

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今回の巻頭特集は

海を眺めて旅情を愉しむ 南阿波の旅

今回フェリエ編集室が訪れたのは、徳島県の南阿波地区。

四国の東部に位置し、大阪からも訪れやすい徳島県。徳島県の南部にある阿南市や海部郡を訪れると、圧倒的に広い空と、それ に対比するかのような美しい海が待っていました。自然が育んだ絶景を何度も眺めることができた今回の旅は、海からの景観を楽しむフェリーに乗船して、スタートしました。

※ ※ ※ ※

掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、このサイトにちょくちょく遊びに来てくださいね。

では。

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posted by Ferie Staff at 16:44| Comment(0) | Ferieロケこぼれ話・裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(施福寺)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

すっかり春。
あちらこちらで桜が満開を迎えて、そして散っている今日この頃。
リアルタイムでアップはできませんが御朱印の旅、再開しております。

【西国三十三所】編
第四番 施福寺(せふくじ)〔槇尾寺(まきのおでら)〕

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西国三十三所の中でも屈指の難所といわれている施福寺さん。南大阪に住む私たちにとっては槇尾寺と云う方が親しみ深いお寺さんなんです。近隣の小学校や子ども会の遠足。さらには近所のファミリーでピクニックといえば槇尾山のココが定番スポット。記憶では楽しい思い出ばかりで、難所というイメージはありません。実際はどうなんだろう?ということで、楽しみなお寺さんへ参ってきました。

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駐車場から山門まで整備された道をトコトコと登ります。さすが難所、急勾配です。歩幅は小さめに…。前日に降った雨によりたっぷりと水分を含んだ”コケ”がキラキラしていす。

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山門を過ぎればいよいよ参拝というより登山という雰囲気の道に。
「こんなきつかったっけ?」
施福寺は標高600mの槇尾山の530m付近。数字だけを見ればたいしたことのない低めの山ですが、運動不足の足で登ると大変。記憶では楽勝って思ってましたが、そんなことありません。「エンジン付きの乗り物ばかり乗っているとダメですよ」と観音様に教えられました。

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その日の気温は15度。何もしなければ丁度良い気温。薄い長袖一枚で登りましたが汗をかいてしまいます。ダイエットと思えばこの汗も気持ちのいいものです。
気持ち言いといえば、参道の山道での挨拶。すれ違う全てのひとと「こんにちは」と自然な感じ。他のお寺さんでは絶対にありません。難所故に参拝者の気持ちがひとつになるのでしょうね。

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山寺を参拝するたびに”こんな所にどうやって建てたの?”と思います。昔の人々の力や知恵に驚かされます。
予断ですが、参拝の道中や本堂付近に設置されているベンチ。”御池台幼稚園”や”和泉チャイルド幼稚園”の園児参拝記念と記されていました。これも驚きの一つです。

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しっかり参拝した後、御朱印をいただきます。登山のご褒美のように思ってしまったのは私だけでしょうか。サラサラっと達筆です。
帰りの道中、ヨーロッパ系の外国人に遭遇。話せない私は恐る恐る”ハロー”と挨拶。すると”こんにちは!”と流暢なイントネーションで返ってきました。日本語がわかるとなれば安心。出会ったのは丁度山頂まで半分くらいの場所。かなりキツイ表情だったので「あと半分くらいですよ」と教えてあげると、「ハンブン?」っと急にカタコトに…。
日本語ペラペラちゃうがな…。
とりあえずジェスチャーで”頑張れ!”っと大げさに伝えそそくさと退散。

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しかし、下りは早いですね。あっという間に戻ってきました。参拝道入口にきれいな鳥居の満願滝弁財天があるので入ってみると立派な滝が迎えてくれます。満願滝というそうです。

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落差50メートルもあり、結構な迫力でした。
正直、本日いちばんテンション上がった瞬間です。
もちろん参拝も忘れずに。

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いかがでしたか槇尾山、そして西国三十三所の難所、施福寺さん。
確かに参拝するには大変な場所にありますが、ボチボチ登っても1時間ほど。
参拝の達成感のほうが圧倒的に記憶に残ります。
景観もすばらしいのでお弁当を持って参拝すればピクニック気分も味わえるお寺さんでした。

西国三十三所、御朱印の旅は続きます。

では。

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posted by Ferie Staff at 00:52| Comment(0) | 御朱印の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする