2016年09月26日

こぼれ話「Ferie vol.56」日本の魅力に触れる 美山 第1話

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。


先週発行されたFerie vol.56 。今回の旅は、日本の原風景ともいわれる京都・美山町。
かやぶきの里を中心に田舎暮らしを満喫してきました。それでは恒例の「Ferieロケこぼれ話」をスタートさせましょう。

こぼれ話「Ferie vol.56」日本の魅力に触れる 美山 第1話

今回の旅の相棒は、ジャガーの歴史至上初のSUVとなる「ジャガー F−PACE」。
いつものようにジャガー・ランドローバー堺のご協力により、最新マシーンをご用意いただきました。

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我々が住む都会から自然たっぷりの風景まで、F−PACEはまるでSUVということを忘れさせてくれるほど快適に旅を演出してくれるのです。車内のどの座席に座ろうとも独立したエアコンで温度を管理してくれたり、11基または17基搭載のオーディオが豊かな音色でパッセンジャーを包み込みワンランク上の旅を期待させてくれるのです。

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どうです?エレガントなデザインでしょう。ジャガーシリーズに共通していえることですが、デザインがキレイ。SUVも例外ではありません。写真では華奢(きゃしゃ)に写ってますが実際は大きな車体で、すごい迫力があります。

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そのキレイな車体、スペック表によるとCd値0.34。SUVの車種の中でもトップクラス。Cd値は低いほど空気抵抗が少ないということになります。それによる恩恵は大きく、高燃費で風のノイズもすくなく、高速運転時の安定性にも繋がるという大切な要素。

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インテリアについては、なにも云うことはありません。上質で無駄のない大人の空間です。私の大好きなダイヤル式のシフトチェンジも採用されていて、高級ステレオに搭載されている 重厚感あるフィーリングがたまりません。カチッとチェンジする感覚が気持ちいいんです。

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そして松浦カメラマンがいつも陣取ってる後部座席。後部座席についてはいつも辛口の表現をするのですが、今回は「SUVって以外と狭いんやけどコレ広いわぁ〜」とゴキゲン。「ヘッドレストの位置も抜群やん」っと早速寛ぎモード。

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それと、今回注目だったのが新採用のIngenium(インジニウム)ディーゼルエンジン。ガソリン使用もラインアップされているのですがヨーロッパで大流行のディーゼルエンジンに試乗するのは初めてでしたので楽しみにしていました。2.0リッター i4 180 PS ターボチャージドディーゼルエンジンはオールアルミ製で軽量化にも成功しています。

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とはいえ、ディーゼルエンジンに対するFerie世代の印象といえば、コレ。
1、ガラガラうるさい
2、黒い排ガスでとにかく臭い
3、ひとつも回らないエンジン
と、悪の三拍子。

しかし、最新のディーゼルエンジンは違うんですよ。
1、音しません。静か。
2、臭いません。排ガスもクリーン。
3、走ります。高回転とまではいいませんがトルクがあってガソリン車と遜色ありません。

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今回試乗した「ジャガー F−PACE」の大きな車体をグイグイ加速させます。高速道路、一般道、アップダウンの続くワインディングも余裕で駆け抜けてくれます。100km/hクルージングの回転数は1,500rpm前後。高速時の追い越しもガソリン車 を置き去りにできるほど。

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そしてなによりも特筆すべきなのが燃費。試乗車の実走行燃費は12キロでした。ハイブリット車の数値とまではいきませんがこのクラスなら数キロの差といったところでしょうか。しかし、ディーゼルエンジンはガス代が安い。この時期のレギュラーガソリンと軽油の価格差は、リッターあたり25.4円!高級輸入車ですのでこの差を購入の検討材料にする方がいるのか?は、わかりませんがお財布に、そして環境にもやさしいということがわかりました。

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最後に、アクティビティ・キー(オプション)という防水加工がほどこされた頑丈なリストバンドの特別なキーも体験させていただきました。車体後部のJAGUARの「J」のロゴ部分に反応しドアの開閉が可能となるように設計されています。セキュリティのため、従来型キーフォブは非アクティブ化されますので車内に残しておくこともできるんです。マリンスポーツやウィンタースポーツなどのアクティビティーを存分に楽しむことができるのです。

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快適に美山まで移動することができたFerie編集室一行。今回もいろんな方のお話を聞くことができました。そのお話は次回させていただきますね。

では。


ジャガー・ランドローバー堺
〒591-8033
堺市北区百舌鳥西之町2丁546
TEL:072-255-6855
FAX:072-255-6810
営業時間:9:00 - 19:00
年中無休


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2016年09月18日

Ferie vol.56 発行しました。

こんにちは、Ferieフェリエ編集室の中村彰宏です。

お待たせしました。
Ferie vol.56 10月号発行日です。

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今回の巻頭特集は

日本の魅力に触れる 美山

今回フェリエ編集室が訪れたのは、京都 美山町。

大阪から車でおよそ1時間40分走らせると見えてくるのは、古き良き日本の原風景が残る里山。そう、ここはかやぶき屋根と自然が調和する昔ながらの美しい里・京都美山町です。鉄道もコンビニもなく、ここにあるのはゆったりと流れる時間だけ。しかし、住人の温かい笑顔と美山町ならではの美しい料理が訪れる人を魅了し、また足を運んでしまうようです。あわただしい日々を忘れ、日本の原風景に帰る旅。心身ともにリセットできる美山町に伺いました。

※ ※ ※ ※

掲載できなかった、こぼれ話は少しずつUPしますので、ちょくちょく遊びに来てくださいね。

では。

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2016年08月17日

甥っ子の Thank You

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

甥っ子から 「ありがとう」 をいただきました。

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今春、大手企業に就職した甥。

親戚を招いての 「宴」 開催です。

「立派になった…」っと我が子のように喜びました。

すっかり酔っ払って、変な歌をうたってしまいましたが、

他意はありませんので悪しからず。
タグ:お花
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2016年08月15日

初心者!御朱印の旅 西国三十三所編(明星山 三室戸寺)

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。
西国三十三所編の御朱印の旅。

はじめての京都、宇治。
いつか訪問したいと思ってましたが、御朱印の旅 西国三十三所巡りで、ようやく念願を叶えることができました。

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【西国三十三所】編


住所/京都府宇治市菟道滋賀谷21
時間/8:30〜16:30(4/1〜10/31)、8:30〜16:00(11/1〜3/31)
電話/0774-21-2067
拝観料/500円、宝物館300円(宝物館は毎月17日のみ開館)
駐車場/有

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大阪から京都市内へ遊びに行くとき、通常なら日帰りが普通。そして、その一日をできるだけ有意義に過ごしたいと思うのも普通の考え。そんな普通人間の私が京都観光をする場合、いかにたくさんの場所を巡るかっというのが満足度の指標となっていました。

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そんな感覚でしたので、たとえ歴史的に重要な宇治市であろうとも効率的という観点からいうとなかなか伺うことができなかったわけです。御朱印の旅 西国三十三所巡りという新たな価値観と目標を持ったことで、ようやく京都宇治に行くことができました。こういった所も御朱印のおかげですね。

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さて、三室戸寺ですが山門をくぐると右手に5000坪という広大で美しい庭園が広がります。私が訪問したころは1万株といわれるアジサイのピークは過ぎていましたが、それでも少しだけ残っていました。

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本堂前には狛犬のような?狛兎・狛牛をはじめ宇賀神の像(狛蛇)が祀られており、それぞれ、狛兎さんの抱いた大きな球の中にある卵がたてば昇運が、狛牛さんの口の中に石の球がありこれを撫でると勝ち運が、そして、狛蛇さんを撫でると財運・金運がつくといわれております。勿論、いつもより願いをこめて撫でさせていただきました。

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下の写真、本堂前の蓮の花が見事ですね。写真が趣味という方でもそうでない方も皆さんこうして写真を撮っていました。ほんと美しいです。

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ここ三室戸寺の歴史は古く、開山は奈良時代(宝亀元)770年。光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建されました。現在の本堂は180年前に再建され重層の入母屋造りでとても重厚な建築物。

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京都宇治市の三室戸寺は、美しいお寺さんでした。アジサイが満開の6月ごろにもう一度再訪したいと思います。
タグ:御朱印 旅行
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2016年08月06日

十津川キャン プツーリング 2016 夏 後編

こんにちは、Ferie編集室の中村彰宏です。

初のキャンプツーリングは、いよいよメイン。キャンプファイヤーを囲み宴のはじまりです。

メインディッシュは先輩方が手分けして作られたカレー。命名するなら「こだわり特性カレー肉の塊あとのせトッピング添え」というゴキゲンなもの。みなさんの愛情がたっぷり入って美味いんです。本当ならすべて先輩が料理すれば早いんですが、あとのせしたお肉の塊は、私が焼かせていただきました。といっても焼いただけ…なのですが一体感という意味では重要な役目でした。

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さて、お酒のほうは人それぞれ。ノンアルコール派、ビール派、ウイスキー派、そして日本酒派(わたし)。焚き火台の上でゆらゆらと燃える炎を見ながら語り合うわけです。今日はじめてご一緒したとはおもえないほどのテンションで。同じ趣味同士。この場合「同志」のほうがいいのかもしれませんね。

お酒も進み、夜もふけてきましたのでそろそろ就寝。テントで寝るのは初めてでしたが以外と快適。今のテントって機能的なんですね。大型の網戸が左右にあって通気性抜群で虫が侵入する心配もなさそうなつくり。蒸し暑かったので網戸の状態で寝ていると、さすがに山間部ですね。夜明け頃、涼しい・・・いや寒い。シェラフを広げてもぐりこみました。

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朝、煎れ立ての珈琲をプレゼントしてくれた富田氏。最高に美味かった。朝食は昨晩のカレーとインスタントラーメンを合わせたカレーラーメン。隊長が適当に作ってましたが、経験がなければできない業。いつの間に作っていたのか?同時にキムチチャーハンも出来上がってました。日頃の生活シーンでこのメニューは、朝から重たい感じですが、全然そんなことないです。ガッツリいただきました。

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さて、我々バイカーはキャンプも、もちろん楽しいのですが、走るのもメインのひとつ。朝食を終え一息つけば、そろそろ撤収となり移動開始。谷瀬のつり橋の真下ということで渡るのかな?っと思ったら、その近くにあるもうひとつの絶景&絶叫の吊橋「林橋」へ移動です。この「林橋」は、長さ186mで板の幅は80cm。たまに朽ち果てた板や鉄のロープのたるみ具合など、観光名所のつり橋とは完全に異質のものでヤバイ感は相当なもの。「ほんと魅力的」 Ferieの編集において大切にしている隠れた名所をご紹介するというコンセプトにぴったり。
折角ここまできたので写真だけではなく勇気を振り絞って渡ってきましたが「マジで縮こまりました」。

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橋を渡り、いよいよ十津川村ともお別れか…と思いきや、昨日とは別の公衆浴場「滝の湯」ー湯泉地温泉ーで体を清めてから出発となりました。こちらの施設は意外と大きくゆったりとしています。泉質については泉湯さんとほとんど変わらない印象ですね。「いいお温泉でした」 長い階段を下った露天風呂はちょうど川の滝横を併走するように建てられており大自然を満喫することができるのです。

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利用料金:大人600円・子供300円
営業時間: AM8:00〜PM9:00(※8月〜11月は7:30〜)
休業日: 木曜日
電話: 0746(62)0400
備品:ボディソープ・リンスインシャンプー

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写真を観光協会のHPより使わせていただきました。不都合があればご連絡ください。

温泉地ならではの贅沢を朝から楽しんだ後は、美しい山岳のワインディングロードを、W650さんを先頭に気持ちよく流します。R168号を北上し県道53号で天川村方面へ。とくに53号に入ってからは道が細くなりタイトなコーナーが続きます。楽しい反面注意して走行が必要な区間となります。

昼食は天川村の「かどや食堂」さん。3連休とあって賑わっていました。名物はとんかつ定食らしいのですが昨日の熱々ちゃんぽんの反省を生かし、冷たいざるそばとイナリ寿司のセットを注文。

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こうして、無事に初キャンプツーリングを終えることができました。誘っていただいた富田氏をはじめたくさんの仲間達に感謝いたします。これからキャンプ道具を少しずつそろえていこうと思いました。あの名言どおり原点の旅に嵌りそうです。

「本来バイク旅はバイクには、お金をかけて宿泊食事は節約するのが普通でした。原点に戻ると達成感と充実感がハンパないですよ。」



【ゴキゲンな仲間達】

BMWのアドベンチャーバイクR1200GSで参戦のキャンプツーリングの師匠は皆さんの食材をほとんど運んでくれたり調理器具など細かなところまで配慮いただきました、気は優しくて力持ち!頼もしい兄貴といった感じでした。「キャンプ場でのR1200GSカッケー!」

KAWASAKIのW650使いで今回のツーリングの隊長。存在感があるんですよ。ツーリングやキャンプの経験が豊富な大ベテラン。なのに謙虚なんです。逸材です。走りについても後ろから学ばせていただいております。

YAMAHAのBolt使いは2名参加していまして、男性のBolt使いさんはアグレッシブな走りを披露。アメリカンタイプのバイクをここまでワイルドに攻めるとは。そんなことよりこの方、10年来の友のような気がしてなりません。若いころに2人が出会ったならば「やんちゃ」なことをやらかしそうです。

もうひとりのBoltさんは女性ライダー。大和撫子さんです。人知れず食材を用意してくれたり食器を洗ったり。温泉では男性並みのスピードで入浴を済ませ迷惑をかけないようにという心配りしていました。パープルのジャケットがよくお似合いでした。

SUZUKIのGSF1200さんは、やさしい方ですね。お酒が進むにつれて突然ぶっこんで来るダジャレがその場をどれほど和ませてくれたか。お隣でお酒を飲めてホント良かったです。バイク暦も長く大ベテランさんが初心者にも優しく接してくれて涙うるうるです。

そして、創業50年を超えるバイクショップ トミタオートのオーナーでYAMAHA FAZER8を操る富田氏。彼の人柄でこのようなゴキゲンな仲間達が集うことができるんですよね。予断ですが会社生存率を調べたところ30年以上の存続率は、ほぼ0%という時代に50年。これからもお世話になります。

posted by Ferie Staff at 10:32| Comment(0) | バイクでおでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする